インド旅行 ジャイサルメールのキャメルサファリで一悶着

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インド

東京パレスのサイトには、キャメルサファリのプランがいくつか用意されています。料金については変更されていますが、劇的に値上げされている訳でもなさそうです。

わたしたちが申し込んだ1泊2日コースCは、東京パレスのホームページでは3,200ルピー(約5,120円)となっていますが、実際の料金は3,400ルピー(5,440円)となっていました。


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ジャイサルメールのキャメルサファリ

東京パレスのホームページに掲載されているコースCの内容はこんな感じになっています。

夕日観賞、ゴージャスディナー、民族音楽と舞踏観賞、キャンプファイヤー、ゴージャステントで就寝、朝日観賞、村観光

タイムスケジュールとしては、

  • 1日目15:00 ホテル出発
  • 1日目16:30 砂漠到着、ラクダに乗って砂漠散策と夕日観賞、リゾートキャンプ着、おやつ、民族音楽と舞踏を鑑賞
  • 1日目19:00 ビュッフェ形式のゴージャスディナーとキャンプファイヤー
  • 1日目21:00 ゴージャステントで就床、美しい月や星を眺める・・・
  • 2日目06:00 起床、朝日観賞
  • 2日目07:00 朝食
  • 2日目08:00 ラクダで砂漠散策、村観光
  • 2日目10:00 砂漠出発、ホテルへ戻る
  • 2日目11:00 ホテル着

東京パレス到着時、キャメルサファリを申し込んだ際に、時期によって若干タイムスケジュールが変わるという説明は受けてはいました。

が、しかし・・・

まずはホテル出発がビミョウに遅れ16時過ぎに。インドだから?まぁ、許容範囲内の遅れでしょうかね?

さて、車に乗り30分程走ったでしょうか、車が停まりました。するとドライバーさんが「村を見学してきて~」と一言。スケジュールでは「村観光」は翌日では?と思いつつも、インドだから(笑)と思い車を降り村に歩いて向かいます。

数十メートル歩くと村の入り口らしきゲートがあります。「ん?これ村?一体ここに何があるんだろう?見渡す限りではお店が有るわけでもなく、見えてくるのは、なんの変哲もない家が数件と牛、羊。」

とは言ってもスケジュールでは「村観光」となっているので、きっと何かあるんだろう!と思う事にして(笑)村に近づいていきました。

するとどうでしょう!どこからともなく、ちびっ子たちが近寄って来て、お金を要求してくるではありませんかぁ~~~~~!!これをインドでは「村観光」って言うんだろうか?若干、不愉快な気分になり、そそくさと車に戻ってしまいました。

気を取り直して砂漠に向けて出発です。

砂漠の入り口?に到着

1時間も走らないうちに車が停まりました。そこには、今回お世話になるラクダの「シンディちゃん」「ジュディちゃん」「キャメロンちゃん」が待っていてくれました(いずれも仮名(笑))。

ラクダの近くに小屋(?)があり、そこにはラクダ使い?のお兄さんがビーチチェアに横たわっていました。

わたしが想像している砂漠はこんな感じで↓見渡す限り一面が砂砂砂、みたいな・・・。車を降ろされた場所から、こんなところまで↓これだけの暑さの中、どれだけ歩くんだろう?あ、ラクダに乗っているんだろう?と一抹の不安を抱えながらも、

インド キャメルサファリ

いよいよ、Ride on シンディちゃん!

寝そべってくれてはいるものの、意外と高い、乗るのに一苦労しちゃいました(汗)いよいよ出発です!!

三頭を繋げているのは鼻に付けられたロープだけなんですが、隊列を乱さずにユックリではありますが歩いていきます。

乗り心地としては、想像していたより良いかなぁ。揺れは意外とありましたが、座るところは意外とクッション性が有ったのでお尻は痛くなりませんでした。

キャメルサファリに行かれる際は、わたしの格好を見てもお分かりになるかとは思いますが、肌の露出は極力少なくした方が良いですよ!上半身はバッチリガードしたんですが、シンディちゃんに乗る際に裾が上がってしまいました。そのせいで膝から下が大変な事に・・・。

キャメルサファリに行かれる際は、くれぐれもご注意くださいね。

さて、小一時間ほど歩いたでしょうか、やっと砂漠っぽい地帯に入ってきたんです。

インド ジャイサルメールのキャメルサファリ

この画像だけを見ると、「お~砂漠じゃん」みたいに見えますよね?がしかし・・・、写真に写っていない両側は砂漠といった感じではないんです(泣)

イメージしていた砂漠がとは程遠い感じです。なんて言ったらいいのか・・・。砂を中心にして、両側は特に砂漠感が無い地形。ん~~~説明しにくい・・・。とにかく、一面、砂砂砂砂、というような砂漠ではありませんでした。ちょっと残念・・・。

あ、この画像の方がイメージしやすいでしょうかね?

インド ジャイサルメールのキャメルサファリ

草木が生えている荒野の間に砂の丘がある、みたいな感じです。ラクダには乗れましたが、想像していた砂漠とは違って残念。

さて、夕日を眺めた後は、再びラクダに乗って車のあるところまで戻ります。一時間以上はラクダに乗っていたと思うんですが、再びその距離を戻るとなると一苦労(乗っているだけですけどね)。

と思ったのもつかの間、数十分ラクダに乗っていると、途中まで車が迎えに来てくれました。「シンディちゃん」「ジュディちゃん」「キャメロンちゃん」にお別れを告げ、リゾートキャンプへ向かいます。

キャメルサファリのリゾートキャンプ

三十分も走らないうちにリゾートキャンプに到着です。リゾートキャンプとは言うのもの、あまりリゾート感は当然ありません。

塀に囲われているエリアではあるものの、数棟の宿泊施設、民族音楽や舞踏などを行うスペースがあるのみです。

音楽や舞踏を行うスペースはコンクリートが敷かれていて、舞台(?)を中心に椅子が設置されていました。

到着し音楽や舞踏を行うスペースに行ってみると、チャイとナッツなどの提供がありました。そのスペースの写真を探しては観たものの、↓これしかありませんでした(汗)

インド ジャイサルメールのキャメルサファリ

もう、暑くて暑くて、のんびり音楽を聴いている気分ではありませんでした。写っているのはカラスのようですが、真っ黒ではないのが珍しく写真を撮ってみました。

あと撮ったのは、泊まったお部屋(?)

インド ジャイサルメールのキャメルサファリ

東京パレスのホームページには「ゴージャステント」と書かれていましたが、テントではないですね。まぁ、テントより↑こちらのほうが涼しげなので、よしとしましょう!

晩ご飯はビュッフェという感じではなく、係の人が器にカレーなんかをよそってくれて終了でした。それにしても暑かったので、ご飯を早々に切り上げお部屋へ・・・。

コース内容には「美しい月や星を眺める」と書いてありますが、このリゾートキャンプ、意外と明るいんです。なので、感動するような星空を眺めることはできませんでした・・・。

キャメルサファリ二日目の予定としては、

6時起床、7時朝食、8時ラクダで砂漠散策、11時ホテル着、となっていますが、10時にはホテルに戻りたかったので、予定をちょっと変更した欲しい旨をドライバーさんに伝えておきました。

キャメルサファリ二日目

10時にホテルに着くようにするとなると、1時間前倒しで予定が進むはずですが、6時前に起きて待っていてもドライバーさんがやってくる気配がありません。

で、朝食が始まったのも8時頃・・・。

随分と予定が押してない?ラクダに二回乗れる予定だったので、プランCを申し込んだのに、8時朝食でラクダに乗って、その後ホテルに10時に戻れるの?と思いつつ、ドライバーさんの運転する車に乗り込んだわけです。

するとどうでしょう、砂漠からどんどんと離れていくではありませんか・・・。そして、あれよあれよという間にホテルに到着です。9時ちょっと過ぎだったでしょうか。

ん?ラクダで砂漠散策は一体どうなったの?

ホテルのフロントの人に一体どうなっているのか尋ねたところ、「ドライバーからあなたたちが10時にはホテルに戻りたい、と言われたので戻ってきた」と・・・。

この時期、インドは酷暑なので、プランのタイムスケジュールは若干変更するよ、とは言われてはいたんです。

確かに暑いので、出発時間を15時ではなく、もう少し涼しくなってから出発するのは理解できます。本当に15時なんて暑すぎますから。

でも、朝のスケジュールは遅らせる意味は無いと思いませんか?朝は涼しいので、前倒しは出来ますよね?駄目なら前日に伝えたときに「それはムリ」と言ってくれてもいいはずじゃないですか?

ラクダに二回乗れるからプランCを申し込んだのに、一回しか乗れない。でも料金はそのまま。これでは納得できるはずもなく、ホテルの人とすったもんだしたわけです。

ちなみに、10時までに戻りたかったのは、空港からホテルまで乗せてもらった人にジョードプルまで車で送ってもらう手配をしていたからです。

その出発時間が10時。

「わたしたちは(ホテルの人)、あなたたちの希望を叶えて10時までにはホテルに戻ってきた」みたいな事を言うわけです。

「タイムスケジュールの変更は聞いていたし、10時までには戻りたい、とは言ったけど、ラクダに二回乗れないのはおかしい!」

あ~でもな、こ~でもな、みたいな押し問答が続いた揚句、「では、わたしたちが特別価格でジョードプルまで送ります」という提案がありました。

「いやいや、昨日の人とは、夕日観賞、ジャイサルメールフォート観光、ジョードプル移動までの料金で契約しているので(お金はジョードプル到着時に支払)、それはムリ」

「大丈夫!あいつは知ってるやつだから、わたしたち(ホテルの人)がジョードプルまで送って行った、と後で言っておくよ!」と・・・。

言っておいてくれるのはいいけど、肝心の料金を訪ねると、提示された金額は5,000ルピー(約8,000円)。

確かに、前日のドライバーさんとの契約では5,000ルピーだったので同額ではあるのもの、それではラクダに一回乗り損ねた分が損じゃない?

それでは納得できず、そこからまた、あ~でもない、こ~でもない、となり、最終的には4,000ルピー(約6,400円)という事で落ち着きました。

一泊二日で一人3,400ルピー(約5,440円)払っていたので、なんだか相当損をしたような感覚は拭えませんでしたが、これ以上もめても話しがまとまりそうもなかったので、4,000ルピーで落ち着いたわけですが、前日のドライバーさんには、夕日観光とジャイサルメールフォート観光をしてもらっていたので、その人たちの取り分は幾らになったの?と、少し心配にはなりましたが、あとの事はホテルの人に任せて、ジョードプルに出発です。

ジョードプルのお話しはまた次回。ちなみに、ここでもハプニングが・・・。

「インド旅行 Part8 ジャイサルメール城に行ってみた!」へ

このページはインド旅行 Part9です。

インド旅行 Part10 少々お待ちください

インド旅行の記事URLをまとめたページです。


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