手洗いうがいを徹底して風邪を予防しましょう!

秋に入ると空気が乾燥し始めて、風邪などが流行しやすいくなりますね。風邪予防の一番簡単な方法が手洗いうがいの徹底だと言われています。そして学校からも自宅でも徹底してくださいというお便りが届きます・・・でもどこまで効果あるの?使う石鹸とかで効果が変わってくるの?基本の手洗いうがいにどこまで効果があるのか調べてみました!


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手洗いうがいの効果はいかほど?

手洗いうがいで、一般的な風邪の40%は抑えることが可能だと研究でわかっています。威力の強いインフルエンザにはあまり効果が無いため、無意味に思われがちですが、手洗いうがいにはかなり効果があるのは立証されています。

通常の風邪を防ぐためには毎日しっかり行う必要があります!

◆手洗いは30秒が目安

最低でも予防のための手洗いは、手のひら各5秒、手の甲各5秒の計20秒は必要です。手についたウイルスは、15秒手を洗うことで10分の1まで減らすことが出来、30秒だと100分の1まで減ることが分かっています。

特に風邪の人と会った後は飛沫感染する可能性があるので、食べ物を触ることがある手は念入りに洗っておいた方が良いですね。

うがいは水が一番効果有!

うがいで気を付けたいことは、喉がすでに痛いときはやらないということです。ガラガラすることで喉を更に炎症させてしまう場合があるため、喉が痛い時は白湯を飲む、喉に良いドリンクを飲むようにしましょう。

じゃあどんな時にうがいをするのが効果的かというと、喉に炎症が起きる前、帰宅後、風邪気味の人と対面した後、人混みの多い電車やバスに乗った後、こまめにうがいすることでウイルスを洗い流してくれます。

不思議なことに、うがいは市販のうがい薬を使うよりもただの水の方が風邪の予防効果が高いことが研究で判明しています。
これは、うがい薬に含まれるヨード液が喉を保護してくれている良い菌まで洗い流してしまうため、ウイルスの侵入を防げなくなるからだそうです。ただの水の方が予防効果が高いとはびっくりですね!

◆正しいうがいの方法

  1. 最初に口に水を含み口内をゆすぐ。
  2. 次にまた口に水を含み喉の方までガラガラとうがいをする。
  3. 最初に口の中にあるウイルスを洗い流すことで喉の奥にウイルスを入れないようにするためです。

これからは二段階でうがいをしましょう。

殺菌力の高い石鹸を使った方がいいの?

実は、殺菌力の高い石鹸でも普通の石鹸でも手洗いの時の除菌効果は変わらなかったというデータが出ています。米国食品医薬局(FDA)が行った実験で、殺菌力の高い石鹸に含まれているトリクロサンがあった方が除菌できるのかどうか調べたところ、通常の手洗いでは大差ないことが判明したそうです。

長時間の殺菌なら殺菌力の高いトリクロサンが入っていた方が効果的だそうですが、短時間の手洗いなら安い石鹸でも効果が十分あるそうです。子どもの場合は、上手に泡立てる事が出来ないことの方が問題なので殺菌力云々より、泡で出て洗いやすいハンドソープを準備してあげた方が効果的でしょう。

手ピカジェルなどの除菌ハンドジェルは手洗いと同等の除菌力があるの?

手ピカジェルの中身の殆どはエタノールです。そのためアルコール除菌になるので、むしろ水と石けんの手洗いよりも除菌力は高いんです。

しかし、ジェルが完全に手のひら全体になじませられるかというと、水のような流水では無いですし、広がり易い泡とも違うため、子供がまんべんなく手のひらになじませるのは難しいでしょう。そのため、手洗い&アルコールの両方を利用することが望ましいんです。


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