赤ちゃんの目やには何で出るの?その対処法は?

赤ちゃん目やに

赤ちゃんの目やに、出ていませんか?赤ちゃんは産まれたばかりの時は涙を流して泣きません。まだ、悲しい、怖い、寂しい等の感情が芽生えていないので、お腹がすいた~!と泣いても、涙をボロボロこぼすことはないんですよ。

じゃあ、赤ちゃんに目やにが出るのはなんででしょうか?

 


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赤ちゃんの目から出る涙は目の保護のため

産まれたばかりの赤ちゃんの目がウルウルしていることがありますが、これは泣いているのではなく、ほとんどの場合が目を守るために涙成分が出ているんです。

まだ外の世界に出てきて短いので、視界もぼんやりで目自体がまだ未発達の状態です。だから目を潤ませて保護しているんです。まだ目のゴミを涙で流してとるほどは流れてこないので、マツゲなどが入っていたら取ってあげてくださいね。

 

目やにが多いのは病気?

目を守るために涙成分は出るので、長時間寝て起きたときなどに目やにが付いているのはよくあることです。赤ちゃんが自分の手をあやまって目に入れてしまって反射で涙が出ることもあります。

長時間寝る赤ちゃんだと、角膜などの細胞で古くなったものが涙の膜につつまれて出てきているだけです。目やにをそのままにするとそれが肌への刺激になって肌荒れを起こす原因になるので、ガーゼで綺麗に拭いとってあげてください。

出来れば眼球に触れる可能性があるので、滅菌・抗菌ガーゼを使うのがオススメです。目の端っこで取れにくい時は、先を三角に折って少し濡らして、角を使うととりやすいですよ。

 

生後3~4か月になると、感情も発達してくるので感情を理由に涙を流すことも出てきます。そうなるともっと目やにが出る機会は多くなりますが、あまりにも多かったり、片方の目ばかりに出たりする、黄色等の色付きの目やにが出るときは注意してください。

 

目やにが出る病気とは?

私が見てきた中で一番多いのは、鼻涙管閉塞です。目と鼻のあいだの管がふさがっていて、鼻に抜けるはずの水分が目から出てきてしまうのが鼻涙管閉塞です。

これは赤ちゃんの約1割がかかっていると言われています。鼻涙管が未発達のまま産まれてきているので、成長とともに改善される可能性が高いものですが、万が一ふさがったままだと管を開通させる治療が必要になるので、小児科か耳鼻科で見てもらう必要があります。

次に赤ちゃんでもかかるのがアレルギー由来の目の充血と目やにの発生です。赤ちゃんが目をかゆがってこすっている時は痒いのが眼球なのか、まぶたなどの皮膚なのかチェックが必要です。

後は、上に兄弟がいたり、パパママなどの家族経由で結膜炎にかかる可能性もあります。この場合は発熱も伴うことが多いので目の病気より先に内科を疑う可能性が高いですね。

 


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