赤ちゃんの寝ぐずり対策、私は〇〇を行っていました!

赤ちゃん寝ぐずり1

子育てって一つの問題がクリアしたらまた次の問題がやってきたり、その子の個性によって色んな悩みを抱えますね。

 


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特にまだ自分の感情を上手に伝えることが出来ない「赤ちゃん~幼児の間」は、どうしてこんなに機嫌が悪いの~!?と頭を抱えることもしばしば。

今回は赤ちゃんの機嫌が急展開してママが困ってしまう「寝ぐずり」について対処法をご紹介します。

 

寝ぐずり、起きぐずりってなぁに?

赤ちゃん寝ぐずり2

ズバリ、寝る前と、起きた直後にグズグズすることです。

大人でも寝つきが悪くてイライラしたり、寝起きが悪くてイライラする方もいますよね。

それの赤ちゃん版とでも思ってください。

赤ちゃんが寝ぐずりや起きぐずりをする原因は、体内時計がまだちゃんと出来上がっていないための場合が多いです。

ママのお腹から出てきて、昼起きて夜寝る、ということを体が認識していないんです。

外の世界に出てくるまでは好き勝手に寝たり起きたりしていたので、体が中々慣れないために起こり易いんですよ。

後は寝る体制が整っていない場合もあります。

また、

  • お腹が空いていて寝るに寝られない
  • 電気が明るくて寝られない
  • 寝る直前に聞いたテレビの音で脳が起きてしまった
  • 携帯電話の光が気になってしまう等

 

いままでお腹の中に無かったものに振り回されると、赤ちゃんもイライラしちゃってすんなり寝る事が出来なくなります。

起きぐずりは、脳も体もまだ寝ていたいのに、起こされたり、物音で突然目を覚ますことになった時、それから自分の意思で寝たわけじゃなく寝落ちてしまって目を覚ました時に起きます。

四歳になる我が子もお昼寝しようと思って寝たのではなく、ついうっかり寝てしまった時は起きぐずりをします。

本人は寝るつもりが無く、遊んでいるつもりだったから、自分が寝てしまっていた!ということにびっくりして、混乱してしまって泣いているようです。

そんな寝ぐずり、起きぐずりですが、長い子だと小学校入学前くらいまで続きます。

小学校に入学した直後に寝ぐずりが再発したと言う子も多いので、小学校前後まではあたたく接してあげてください。

寝起きに叫ぶことがある」と幼稚園の先生に相談したら、

遊びたい欲求の強い元気な子に特によく見られますよ~寝ようと思って寝ていないから、寝つきが浅いこともあって現実と混乱して夢の続き?と思うようなことを叫ぶ子もいますよ~」とおっしゃっていました。

 

寝ぐずりを減らすための対処法

リズムを付けて、夜に出来るだけ寝ぐずりせず寝てほしいと思ったら、以下のことを実践してみてください。

1)日中、陽の光を浴びさせる

子供寝ぐずり3

体のリズムを作るには、大人も子供も日中は陽の光を浴びることが重要です。

紫外線問題もありますから、ずっと陽に当たるわけでは無く、陽が気持ちよく差し込む部屋で過ごしたりしましょう。

太陽に当たると体が目を覚まし活発になります。

そして暗くなると勝手にオフになります。

これを習慣づけると体が起きること、寝ることをリズム付けて覚えてくれるんです。

 

2)寝る前の二時間はテレビも携帯も音楽もつけず子供に刺激を与えない

子供寝ぐずり4

赤ちゃんから幼児の間はちょっとしたことにも興味深々です。

自分の興味を持つものを見つけてしまったら、興奮して中々眠ることが出来ません。

1歳2歳くらいになったら、ほんの小さなものでも「あ!これ見たこと無い!気になる!まだ寝たくない!」とあっという間に意識が覚醒するようになります。

寝かしつけ用の音楽も日中赤ちゃんが安心できる状態で聴かせて慣れさせておかなければ、夜に突然流しても「何?これ何?!」と興奮する材料を与えるだけになる場合もあるので注意しましょう。

 

3)夜は赤ちゃん電気のみか、真っ暗にする

子供寝ぐずり7

これは、1)の太陽の光を浴びるのとセットです。

体に夜は暗い、休む時間だと覚えてもらうためです。

出来れば授乳するときも赤ちゃんが静かだったら部屋を完全に明るくするのではなく、間接照明など小さな明かりで授乳してあげてください。

再度寝かせるときにスムーズに入眠してくれますよ。

 

4)寝るときは「ここで安心して大丈夫」と伝えるためにママがくっついてあげる

赤ちゃん寝ぐずり6

赤ちゃんは寝るという行為も理解していないので、寝ることが恐怖に感じるんだそうです。

目を閉じたら真っ暗な世界で、また光のあるところに戻ってこれるかわからない、死を感じるのと寝ることが同じになっているのではないか?と言われています。

だから、「ママが近くにいるから安心して寝て大丈夫なんだよ」、と肌で触れ合って声をかけて、恐怖を取り除くと寝ぐずりが減るそうです。

 

5)寝る前に、ベビーマッサージをして赤ちゃんの体をリラックスさせ、ちょっとだけ体を温めてあげる

私がやっていたのはこの方法です。

マッサージは赤ちゃんと目を合わせて手のひらで全身を触ってあげるので、安心を伝えることも出来るし、赤ちゃんが他のことに興奮することも防ぐことが出来ます。

思いっきりマッサージすると血流が良くなりすぎて体が活発になるので、赤ちゃんに使えるオイルを使って、全身を撫でてあげるだけのマッサージをしていました。

これだけでも一時的に体温が上がり、寝かしつけするときに体温がゆっくりさがるので赤ちゃんも寝入り易いんですよ。

本格的に習うと高いですが、ベビーマッサージの体験は500円~1,500円位で行っていることが多いのでぜひ参加してみてください。

 

起きぐずりの対策は?

無理やり急激に起こされると大人でもイラッとします。

今まで悠々自適に自分のペースのみで行動していた赤ちゃんが起こされて泣くのも無理はありません。

気を付けたいのは以下の3ポイントです。

 

1)起こすタイミング

眠りが深い時に起こしてしまうと夢と現実の区別がつかなかったり、頭が切りかえれずにパニックを起こして火がついた様に泣くことがあります。

起こすのは子供が寝返りをうったり、体を動かしはじめた「眠りの浅い時」がチャンスです。

ぐっすり眠って寝息も一定、まったく動かない、という時はそっとしておいてあげてください。

 

2)睡眠時間

寝てすぐ起こすのは無理があります。

最低でも寝てから1時間は起こさず寝かせて上げてください。

赤ちゃんの睡眠時間は決まっています、その子の個性もあると思うので、一日トータル何時間寝るのがその子にとってベストなのか計ってみた方が良いですよ。

ちなみに我が子は四歳で一日12時間睡眠なので、夜10時間しか寝ていない時は昼寝で2時間ピッタリ寝ないと機嫌が悪くなりま~す。

月齢一日の睡眠時間の目安
0~1ヶ月16~18時間
1~3ヶ月14~15時間
3~6ヶ月13~14時間
6~12ヶ月11~13時間

 

3)声のかけ方

突然大きな声で「起きて~!」は、もちろん無しです。

まずカーテンを少しずつ開けていき、テレビの音や音楽を小さな音でつけて、声掛けも「そろそろ起きる時間だよ~?」と小さな声で反応を見ます。

後は目が開いて、赤ちゃんがちゃんとママをママと認識したら抱っこしてしっかり体を起こしてあげてください。

中途半端な状態で突然声をかけ、急に抱っこすると「え!?何?なにすんの!?」と怒って泣く赤ちゃんが多いです。

 

あなたが寝ぐずり、起きぐずりで悩まれているようであれば、ぜひ試してみて下さい。

 


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