赤ちゃんの後追い、私が行った5つの対策!

赤ちゃん後追い1

育児ノイローゼになりやすいのは、出産直後だと言われています。

 


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病院から赤ちゃんを連れて帰り、右も左も分からない中、一日中泣き続ける赤ちゃんと二人っきりで精神的にも体力的にも参ってしまうからです。

そして、2回目の壁が「後追い期」です。

私は出産直後は里帰りしていたので大丈夫だったんですが、後追い期には本当にやられました・・・。

その経験から、後追い期について情報提供させていただきますね!

 

後追いってどんな目的があるの?

赤ちゃんが一番自分をお世話してくれる相手(主にママですね)だけを必死に追い求める後追い期は、赤ちゃんが自分と、自分の味方と、それ以外を理解する生後6か月頃から生後9か月を中心に、長くて二歳くらいまで見られる行動です。

これは、自分を大事にしてくれるママを一番好き!という愛情を示す意味と、もう一つ、自分を自分以外のものから身を守るために行う自衛の意味があります。

本能で自分を大事にしてくれる存在を見極め、その存在に非力な自分を守って貰うために行うものなんだそうですよ。

好きな人と離れたくない、置いて行かれるのが寂しい!という大人と同じ様な感情を持ちながら、動物的本能で自分の身の安全を図ろうとしているんですね。

赤ちゃんて凄い!と思いました。

 

どうして対象者(主にママ)の姿が見えなくなると泣くのか?

自分を守ってほしい、離れると寂しい、その理由から後を追ってくるのは分かっても、どうして毎回号泣するのか?不思議ですよね。

例えばトイレに入る時も、「ママ、トイレにいるよ~!」と声を張り上げて声を伝えても赤ちゃんは納得しません。

全く泣き止みません。

それは、自分の目の前にいないと、「居る」と認識出来ないからなんです。

私たちは、「トイレに行ってくるよ~」、と言われれば、姿が見えなくても、トイレに居るんだなと理解できます。

でも赤ちゃんは、トイレの中に居るということを想像できないんです。

文字通り、「目に見えるものがすべて」の時期なので、自分で見て、自分で触って確認しないと不安で仕方ない時期です。

「見えない=存在しない」、と本能で考えてしまうそうです。

その為、いくら声掛けをしても泣き止みません。

私も子供が後追い期だったときに、必死に声をかけ続けましたが、意味がありませんでした・・・

 

赤ちゃんの後追いはいつからいつまで?

基本的には、生後6か月から生後9か月位がピークで、徐々に後追いの傾向が薄れていくと言われています。

後追いしなくなるのは、子供がママの姿が見えなくてもこのドアの向こうにいる、ママの姿が見えなくても近くにいる、ということを認識できるようになるからです。

見えない=存在しない」、から、「見えない⇒でもどこかに存在している」と考えられるようになるんです。

うちは、ひとりっ子で祖父母と同居していない、尚且つ保育園にも通っていなかったので、後追いの対象が私一人に絞られ激しく、尚且つ長かったです。

確か、二歳手前まで続いていました。

後追いがいつまで続くのか、激しいのか軽いのか、これは子供の個性と環境に左右されることが多いです。

周りの話を聞くと、私と同じ様に普段、子一人ママ一人の育児だと後追い期も激しく長い様です。

逆に大家族だったり、赤ちゃんの頃から保育園に行っていると、あやしてくれる相手がたくさんいるので、後追い期が始まっても長期間ママに固執せず、「ママじゃなくてもばあばが居てくれる・・・」等、執着相手が広がってママの負担が軽くなったり、後追い期自体が早く終わることが多いようです。

後は、産まれながらのママっ子かどうかですね。

ママ友の子は1歳から託児所に通っていましたが、生来ママっ子で、三歳になるまで後追い期真っ只中の様にずっとママにべ~ったりでしたよ。

 

うちの子後追いしないんだけど大丈夫?

中には、後追い期らしい後追いが無いまま成長していく子もいます。

一人遊びが早々に上手くなって、自分ひとりで楽しむことを覚えた子は後追いが無い場合があります。

それから、ママだけに固執しない子もいます。

保育園などでたくさんの人に可愛がってもらっている場合、後追いの反応が薄くなる傾向があります。

後追いしなくても、自分を守ってくれる人が周りにたくさんいると認識するからです。

よく、「後追いしない=自閉症」って簡単に結びつけてしまう方もいるんですが、自閉症の場合にはママやパパとも目線が合わない、表情が無い、名前を呼ばれても反応しない、色んなことに対し反応が薄いなど、色んな反応が出てきますよ。

 

後追い期でイライラする!どうしたらいい?

後追い期が辛い・・・凄く良く分かります。

可愛い我が子、大事にしたい我が子、でも「ママを放っておいて~!」と言いたくなる時期ですよね。

私が行った後追い期対策は以下の5つです。

 

1)見えなくなっても戻ってくる、ということを覚えてもらう

「いないいないばあ」がその代表だと思います。

これを応用して、トイレを使い、トイレに入る時に子供に向かって、「ママ今からトイレに行くよ~、いないいない・・・」と言い、入っている最中も「いないいない・・・」を言い続け、終わって出てくる時に「ばぁ!ママ戻ってきたよ~!」と言うのを繰り返しました。

でもピークの時は泣き方が酷かったので、基本的にドア開けっ放しでした・・・。

 

2)後追いをたくさんさせる

後追いをたくさん経験させて、最後には必ずママに会える!をインプットさせるんです。

1)と似ていますが、場所を固定せずに、ママもハイハイで逃げたり、棚の陰から顔を出したり、わざと速足で赤ちゃんから逃げて、ハイハイレースの様に「こっちだよ~!」と待ってみたり赤ちゃんが、いくら離れても必ずママに会える、見えなくてもママはちゃんと居る、ということを覚えるには後追いを経験させるのが一番です。

でも、放置はダメです!

離れるのはほんのちょっとの距離、子供が泣いて探したらちゃんと出て行ってあげましょう。

出て行かないと、赤ちゃんの不安をあおるだけですよ。

 

3)可能であれば、ママ以外の人に可愛がってもらう機会を増やす

後追いが外敵から身を守ってほしい、という欲求から来ているのであれば、外敵は居ない!と知ってもらうことも必要かな?と思い、尚且つ後追い期から解放されたい!と言う気持ちから私はこの時期にまた里帰りしていました。

これは我が家では成功し、最初はママ同伴でばあばに遊んでもらい、ばあばに完全に慣れたら私が身を隠しました。

ママー!と泣きましたが、ばあばがあやしてくれて赤ちゃんの気も逸れ、とても楽になれましたよ。

協力してくれる実家、義実家が居るなら、夫にも相談し、実家に帰省してみてください。

 

4)赤ちゃんが夢中になるものを見つける

もう、育児ノイローゼ気味になってイライラしたまま過ごすより、ママが楽して楽しく育児出来る道を選んだ方が双方にとって健全です。

テレビのこども向け番組でも良いし、レンタルショップの宅配を使ったり、動画のネット配信を契約して、ママ以外のものに目を向けて貰う機会を積極的に作っていきましょう。

おもちゃでも色んないたずらが出来て飽きないタイプのものがおすすめですよ。

 

 

5)とにかく出かける

2人っきりの時と、周りに話を聞いてくれる人がいる時と、疲れ方が違います。

児童館など、赤ちゃんが後追いして泣いている時に同情的になってくれたり、暖かい目で見てくれたり、一緒に後追い期の愚痴を言える相手が見つけられるところに出かけると、精神的苦痛が和らぎます。

私は児童館の他に、保育園が独自で行っている未就学児向けのイベントに出かけていました。

月一回、未就学児の親子を対象に料理教室や体操教室を行っているところがあるんです。

幼稚園の未就学児教室だと翌年度入園予定の子が中心になりますが、保育園だと年齢問わず参加可能な場合が多いので申し込みしやすいです。

それから、園庭開放してくれるところだと育児相談にも乗ってくれるので、息詰まったら是非相談してみてください。

園庭開放情報などは、市町村の育児関係の子育て支援情報などから調べることが出来ます。

 

子供を育てるというのは色々と大変な事もありますが、一人で抱え込まず、時には誰かに助けてもらいながらでもいいじゃないですか!

お互いガンバリましょうね!

 


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