ミドリフグの飼い方、我が家バージョン(結構手抜き)!

ミドリフグ飼い方2

ミドリフグ、今はゲームセンターの景品にもなっていますね。

 


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突然子供や夫が連れてきて、困った事はありませんか?

実はうちにも家族が軽い気持ちで貰ってきたミドリフグがいるんです。

ミドリフグは金魚と同じような手軽さと言われていますが、基本を知らなければ失敗します!

ミドリフグの基本の飼い方、ここでバッチリとお伝えします。

 

ミドリフグってどんな魚?

ミドリフグ飼い方3

フグって名前から食用かと思われがちですが、ミドリフグは熱帯魚・観賞魚です。

ベタという観賞魚と同じく、攻撃性が高いため、1匹のみでの飼育が基本です。

インドネシア周辺の暖かい汽水領域に生息していて、淡い黄緑の背中に黒の斑点、真っ白のお腹、ぽけ~っと開いている口が特徴的な可愛い魚です。

 

ゲームセンターのミドリフグは酸欠状態

ミドリフグって本来は強くて元気で攻撃力が強い魚です。

良く動くし、餌を見つけた時はものすごい速さで泳ぎます。

それなのに、一部で「ミドリフグは弱い」と言われてるのは、売られて居るときの環境のせいなんです。

特にゲームセンターの景品になっているフグは弱っている状態のことが多いんですよ。

ミドリフグは2匹以上一緒にするとお互いに攻撃してしまうので、単体で売られています。

単体だと、小さなプラスチックケースに入れらることが殆どで、この状態だとポンプも何もないですし、酸欠で弱っています。景品になっているフグなら餌ももらえていないのでさらに衰弱しているんです。

でも、適正な環境下で生活させてあげれば、アッという間に元気になってくれます!

 

うちで使っているミドリフグの必需品6点

我が家で成功している、我が家流の飼い方をご紹介します。

これが正しい基本の飼い方というわけではなく、飼っている間に私が見出した手抜きの飼い方なので、是非皆さんのフグの様子を見ながら対応していってくださいね!

 

水槽

私の子供時代に金魚を飼っていた水槽を実家から持ってきました。

サイズは横幅30センチのものです。

最初は小さなプラスチックケースに入っていたので、子供の虫かご(ちょっとザリガニも飼えるようなプラスチックのもの)に移して1週間飼い、その後移しました。

ミドリフグは上下運動したり、ジャンプする魚なので、水深は深めがおすすめです。

 

 

フィルター/ポンプ式

ポンプは何でも良いです。

うちでは最初、小さい水槽で飼っていたので、「酸素の出る石」を使っていたんですが30センチ幅の水槽に移してからはコスパが悪い!ということで、ポンプ式フィルターに変えました。

水槽の中を綺麗にしてくれるし、上から水が注がれることで、水槽の中に気泡が出来るので酸素も入るし、水槽掃除の回数も3日に1回から7日~10日に1回位まで減り、とても飼いやすくなりました。

ミドリフグが来たら、出来るだけ早くポンプを購入することをおすすめします。

 

 

ヒーター

ミドリフグについて、餌と水だけ知らべて飼育していたら、ある日突然フグが背中を下にして水槽の下の方にいたんです!

何ごとか!と焦ったら、「水温」が低くなって寒くてひっくり返ってしまっていたんです。

フグは金魚よりもかなり水温の変化に弱いです。

慌ててヒーターを購入し、設置したところ、すぐに元気になりましたが、危険な状態でした。

水温が24~28℃がミドリフグの適温なので、それを下回る地域(秋冬要注意)では必ず設置してください。

うちで使っているのは、常に26℃にしてくれるヒーターです。温度計が必要ないので便利です。

 

 

海水の素

ミドリフグは、海水と淡水の間の「汽水」で生活をする魚なんです。

その為、海水の素を使って水質を汽水にしてあげる必要があります。

本来なら、「比重計」で必ず計るのですが、我が家は手抜き飼育のため、計っていません。

その代わり、溶かす海水の素のグラム数をしっかり水槽の容量に合わせて計って溶かすようにしています。

食塩では死んでしまうので、市販の海水の素を使うようにしてください。

 

 

我が家では、海水を約1/4まで薄めて汽水にしています。

上記の海水の素だと、約100リットルの汽水が作れる計算です。

我が家の水槽12リットル分は、海水の素100gで作っています。

900g入りなので、一袋で全部入れ替えして9回分になる計算です。

 

サンゴ

ミドリフグ飼い方1

ミドリフグには歯があります。

これは個体差があるのですが、サンゴや貝殻を入れておくと自分で齧って(かじって)くれて歯が伸びない子、逆にエサ以外絶対に口にしないために歯が伸びる子がいます。

うちはサンゴを入れてみたところ、遊びでサンゴを齧る子でした。

齧らない子は成長に伴い、「歯切り」といって、爪切りのように小さなハサミで伸びた歯を切ってあげる作業が必要になります。

切ってあげないと、自分の歯で口を怪我してしまったり、餌が食べられなくなって衰弱してしまいます。

我が家で使っているのは、大き目のサンゴも入っている下の底砂です。

 

 

エサ

ミドリフグ専用の餌があります。

でも、ミドリフグは雑食なので、結構なんでも食べてくれます。

ちなみに、うちのフグはミドリフグ専用の餌の中でも、粉末のものは餌と認識出来ないのか一切食べませんでした。

 

我が家の餌の遍歴は・・・

最初に乾燥エビか赤虫を購入して、そのままあげたり、すりつぶして粉末にしてからあげたりして、自宅のフグがどの形状の餌を好むのか調べてみると好みが分かります。

 

◆1番目に購入した餌

一袋無くなるまで食べましたが、途中飽きた様子でした。

 

◆2番目に購入した餌

食いつきが良い!大きい餌の方が見えやすいのか、食いつきが良いのではないか?と気づいた餌です。

 

◆2番目と同時進行に購入した餌

これがうちのフグが餌と認識してくれなかったものです。でも、完全に個体の好みの差だと思います。

 

◆現在の餌

スーパーで売っている激安の乾燥アミエビを中心にあげています。

賞味期限も結構長いので、1パック購入したら人間用とふぐ用に分けて保存しています。

後は、ハム、カニカマ、はんぺん、刺身、貝類あたりは良く食べます。

人間用の塩気が多いものは出来るだけ控えていますが、市販のフグ餌より食いつきが良いですよ。

特にハムの周りのちょっと硬い部分と、イカが好きで上手にモグモグと食べています。

味がわかるのか?噛みごたえなのか?気になるところです!

 

次回は、「ミドリフグの水合わせと水の入れ替え、掃除の仕方」などをお伝えしようと思います。

 


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