浴衣の洗い方で迷ったら参考にしてください!

浴衣洗濯4

夏の間、花火大会やお祭りのたびに活躍する浴衣、30代までの女性の半数が持っているそうです。

 


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毎年、レトロ柄が流行ったり、大柄の花柄が流行ったり、色々あるので、何年かに一度買い替えする方もいるんじゃないでしょうか?

そして、その浴衣、着終ったら自分で洗いますか?

それともクリーニング?

分からない方は是非チェックしてくださいね!

 

浴衣ってどんな素材で出来ているの?

浴衣洗い方1

浴衣は殆どが綿で出来ています。

他にも個性的な浴衣や、洋服感覚のものだと通気性の良い作りになったポリエステル素材ことがありますが、一般的には綿ですね。

そんな綿ですが、色々種類があって、

透けるほど薄いヒラヒラした綿絽(めんろ)、

綿麻は綿と麻両方を使って織った布地、

一番多いのが綿100%と書いてあることが多いコーマ生地

という感じで色々とあるんです。

 

浴衣の洗濯、自分で洗う?クリーニングに出す?

浴衣を持っている方へのアンケート結果によると、

約半分の約56%が自分で洗う派で、

残りの44%がクリーニングに出す派です。

特に高い浴衣を買った時、自分で洗って色落ちしてしまったらどうしようと不安になって、クリーニングに出す方が多いようですね。

 

自宅で洗う時の洗い方は?

◆浴衣の取扱絵表示をチェックしよう!

浴衣洗濯2

洗濯は表示マークを確認してから確実に!海外の表示マークは要注意!

http://momomamablog.pink/archives/7151.html

自宅で水洗いできるかどうかの判断は、洗濯表示に洗濯機マークか、水洗いマークがあればOKです。

 

◆洗剤を確認しよう!

洗濯の表示で、洗濯機や手洗いマークの中に「中性」と書いてあるものは、おしゃれ着洗いのエマール(中性洗剤)が一番オススメです。

特に表記の無いものは、普段使っている洗剤で洗ってOKですが、白っぽい着物なら、白色を保つために無蛍光洗剤で洗うのがオススメです。

蛍光洗剤だと色が変化するかもしれないんです!

ちなみに、無蛍光洗剤は

  • ニュービーズ
  • ウルトラアタックネオ
  • アタックネオ抗菌EX Wパワー
  • 消臭ブルーダイヤ
  • 液体部屋干しトップ

が代表的なやつです!

 

◆色落ちテストをやってみよう!

帯で隠れる辺りや浴衣の裏側など、目立たないところに、洗剤を原液で付けてみて5分放置します。

5分後、白い布で上から押さえてみて、浴衣の色が白布につかなければOKです。

 

◆手洗いする場合はこの順番で!

  1. タライや、洗面台に浴衣を畳んだ状態でおき、洗剤を入れたぬるま湯(30度くらい)に浸からせ、30分くらい浸け置きします。
  2. 30分たったら、上からぎゅうぎゅうと押して、押し洗いをします。名前のまま、汚れを押し出す洗い方です。襟部分は汚れやすいので軽く揉み洗いしておきましょう。
  3. しっかり洗ったらぬるま湯を2~3回替えながらしっかりすすぎます。
  4. 洗濯ネットに入れて、洗濯機で脱水します。
  5. 着物用の和装ハンガーにかけて陰干しします。

 

◆洗濯機で洗う場合の手順

浴衣を畳んだ状態で洗濯ネットに入れて、ドライコースで洗います。

干し方は手洗いと同じで和装ハンガーにかけて陰干しです。

畳む時に、汚れの多い襟もとや裾が外側にくるように畳むのがコツです。

 

帯はどうしたらいいの?

浴衣を着るときに、浴衣以外に帯もつけますが、帯は浴衣の上からつけるので洗わなければいけない程汗を吸収していません。

しかし、そのままだと汗がついたところだけ染みになる可能性があるので、仕舞う前に固く絞ったタオルや布で拭いてあげると良いですよ。

 

クリーニング屋さんの選び方

どこのクリーニング屋さんでも浴衣を受付していますが、料金が安いところだと、普通のシャツやブラウスと同じ様に洗い、同じ様にプレス(アイロンがけ)するだけの場合があります。

大事な浴衣ならば、浴衣以外にも「着物クリーニング」や「着物 染み抜きします」と書いてある、着物の取扱になれたお店を選びましょう。

着物全般を扱っているお店だと、浴衣の生地の特徴等を崩さず綺麗にしてくれますよ。

近くに普段から着物を取り扱っているクリーニング屋さんが無ければ、通販で出すこともできます。

 

きもの工房なぎさ/浴衣丸洗いクリーニング

浴衣丸洗いクリーニング
価格:2160円(税込、送料別)

 

 

浴衣を長持ちさせるポイント

浴衣を丁寧に洗う以外にも、浴衣を長持ちさせて綺麗な状態を維持するコツがあります。

  1. 浴衣を着るときは浴衣につく汗を減らすため、ゆかたスリップを着用する
  2. 浴衣を着た日は帰ったら着物ハンガーにかけて、洗濯前に湿気を取っておく
  3. タンスやクローゼットに仕舞う時は必ず洗ってから仕舞う
  4. クリーニングに出してから仕舞う時は、クリーニングから戻ってきたときにかけられたビニールを外してから仕舞う

 

 

大切は浴衣をいつまでも綺麗な状態で着たいものですよね!

 


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