新盆の服装、香典のマナーを事前に確認しておきましょうね!

新盆服装香典1

祖父母や、義家族の親族が亡くなって初めてのお盆、初のお墓参りや仏壇へのご挨拶だと、いざっていう時に悩むことが多いんです。

 


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どんな恰好で行き、何に気を付けたらいいの?

夫婦で訪問するときは尚更、常識の無い夫婦だと思われたくないですよね。

お盆のちょっと前に、マナーを確認しておきましょう。

また、お盆の時にも香典を必要とするときがある事、ご存知ですか?

地方によってお盆の時に御仏壇に挨拶に行く時の持ち物が違うんです。

私が育った地域は、主に御仏壇へのお供え物にもなるお中元ギフトの類が一般的で、夏の挨拶とお仏壇への挨拶ギフトが一緒になっていました。

しかし、地域によってはお中元とは別にお仏壇へ香典が必要な場合があります。

今回は初盆や通常のお盆でも香典が必要な場合、どのくらいの金額なのか?何に包むのか?を合わせてご紹介します。

 

初盆、新盆は普通のお盆とどう違う?

四十九日法要が終わった忌明け後、初めて迎えるお盆を初盆(はつぼん)、新盆(あらぼん、にいぼん)と言います。

お盆の数日前や1か月前に亡くなったとなると、次に迎えるお盆までに四十九日が終わっていないため、初盆は翌年になることがあるので注意してください。

通常のお盆と違うのは、飾る提灯に白い初盆用のものがあったり、お坊さんを呼んでお経を読んでもらったり(これは初盆に限らず毎年行うお家もあります)、普通のお盆よりも親族が集まり派手に食事会などを開くことが多いです。

 

新盆の家に行く時の服装は?

新盆、初盆のお家に行くときは、略式喪服といって、黒を基本として濃いグレーや紺色の地味で柄の無いシンプルな服で伺う必要があります。

女性ならワンピースやブラウスにスカート、男性ならスーツですね。

略式喪服が許されるだけであって、もちろん夏用の喪服なら問題ありません。

組み合わせを悩むなら、夏用のブラックフォーマルを一式購入してしまった方が早いかもしれませんね。

子ども達は学生服や、大人に合わせて黒、グレー、紺を基準とした服装で伺いましょう。

男の子だと、上は白シャツや白のポロシャツ、下は黒や紺の半ズボンで大丈夫です。

 

女性におすすめの服装

夏用の喪服 ワンピース

 

 

着回しが出来る夏用スカート オーガンジーボーダータックミディ丈スカート

 

新盆におすすめの子供の服装

 

 

新盆のお家に訪問するときの持ち物は?

以前はお盆用にお供えものを手土産として持って行くことが多かったんですが、今は香典としてお金を包むことが多くなっています。

 

ネクタイやバッグ、アクセサリー等で気を遣うポイントは?

バッグやネクタイは単色で装飾の無い地味なものであれば、喪服用のもので無くて構いません。

故人を前にしても失礼の無い、明るく楽しそうに見える派手な服装でなければ大丈夫ですよ。

ストッキングは必ず着用し、色は黒が好ましいです。

アクセサリーはパールが基本ですが、冠婚葬祭に使えるシンプルなもの持っていない場合は、結婚指輪以外付けていかなければOKです。

女性のヘアスタイルは一つにまとめて清潔感を出すと良いでしょう。

 

 

新盆を迎える家族側の服装は?

訪問する側は略式喪服でOKとご紹介しましたが、新盆を迎える側の家も同じく略式喪服で大丈夫です。

私も親族の新盆で何度かお手伝いしましたが、動きやすいブラックフォーマルのワンピースにパールの一連ネックレス、同じくパールのピアス、そして女性は食事の支度をするため、真っ白なエプロン姿の方が多かったです。

ご高齢の方だと、ちゃんと着物を着こんでいらっしゃることもありました。

男性も夏用ブラックフォーマルでしたが、中には上は白のポロシャツだけ、下は黒のスラックスというラフな方もいました。

訪問する側が気を使わないように、喪主以外は普段着というお家もありました。

 

 

初盆で香典が必要な理由

初盆・新盆ではお坊さんを呼んでお経をあげて貰ったり、親族や知人が集まって宴会や食事会を開き、法要を行うことが多いです。

法要には色々お金がかかっていることもあり、訪問時は香典が必要になります。

その家の決まりや、地域の風習で初盆でも香典を受け取らないお家もあるそうなので、可能であれば初盆のお家と交流のある親や親族に香典を包んでも大丈夫かどうか聞いておいた方が良いでしょう。

もし、香典は受け取らないお家であれば、その分御仏壇に供えるためのギフトを用意していきましょう。

 

初盆・新盆の香典はいくら?

結婚式やお葬式の時と同じ様に、法要と初盆の時の香典も大体平均金額が決まっています。

自分から見たときの関係によって、どう変動するのかご紹介します。

金額は自分が20代の時を1とすると30代は2倍、40代以降は3倍が目安です。

マナー本に包む金額が「千円~一万円」と記載のある場合は、スタート金額が20代、真ん中が30代、最高額が40代以降になると思ってください。

親族や従妹に関してはどのくらい親しくしていたか、遠縁で名前しか知らなかったか等でかわってくるので、自分の気持ちで包む金額を決定することが多いです。

あなたとの関係20代30代40代
祖父母1万円1~3万円3~5万円
実の両親3万円5万円10万円
義理の両親3万円5万円5万円
兄妹3万円5万円5万円
叔父叔母(伯父伯母)世代問わず1万円~3万円
従妹以降の親族3千円~1万円3千円~2万円3千円~3万円
友人、知人、恩師、
友人知人の親
世代問わず5千円~1万円
ご近所さんや大家さん世代問わず5千円~1万円
仲人世代問わず1万円
上司5千円1万円1万円
同僚や部下5千円1万円1万円
上司や同僚・部下の家族、
取引先の方
3~5千円5千円5千円~1万円

 

香典袋の表書きと、袋の種類は?

表書き・・・袋上部分に、「御仏前」「御佛前」「御供物料」です。

御仏前が一般的ですね。

下部分にフルネームで自分の名前を書きます。

袋の種類・・・香典袋は、水引きが、左右とも銀、青と銀、黄色と白の結び切りのものを利用します。

準備が無かった場合は白黒でもOKです。

お札の向きを揃えて包んだら、それを「ふくさ」に包んで持参するか、ふくさが無ければ黒やグレーのハンカチで代用します。包む順場は、右、下、上、左の順です。

今や100円ショップでもふくさが売っているので用意するのは比較的簡単だと思います。

ふくさはこんなやつです。

 

 

お金以外の手土産の場合

昔はお線香や蝋燭をギフトとしてご霊前にお供えしていました。

時代が代わり、お中元とお供えが一緒になり、食品ギフトの類がお供え物に代わってきています。

お供え物用のギフトを選ぶときのポイントをご紹介します。

ポイント1)予算の目安は?

お供え物の予算って難しいですよね。

一つの目安として香典があります。

香典では無くお供え物を代わりに準備する場合は大体香典の金額が3~5千円位の場合が多いのですね。

 

ポイント2)日持ちして暑さに強いものを

お盆は夏真っ盛り、そして個人宅の冷蔵庫の空き具合は分かりません。

その為、常温保存で最低でも2週間くらいは持つものが良いでしょう。

故人が生前に酒好きで、初盆を行う家族にもお酒が飲める方がいるならアルコール類は好まれます。

 

ポイント3)個装されているものや缶詰めがおすすめ

お盆の間にお仏壇周辺にお供えされますが、それが終わったらお盆で里帰りしている家族や、お手伝いに来た親族の方へ御すそ分けすることが殆どです。

その為、分けやすいように個装されたもの、小箱に入っているもの、缶詰めなどが喜ばれます。

 

ポイント4)お供えと香典両方準備する必要は無し

どちらを準備したらいいかわからなくて、両方準備したい場合もあると思います。

その時は、お供え物の分を香典から差し引いた金額を包むようにしましょう。

この時も4と9は不吉な数字として忌み嫌われているので気を付けてください。

例えば、香典の目安が1万円だった時に、3千円のお供えギフトを用意したら、包む現金は7千円になります。

 

おすすめのお供え物ギフト

お盆向けのおすすめギフトを3,000円と5,000円の価格帯でご紹介いたします。

◆3,000円~

毎日お線香をあげるお家には、御線香と蝋燭のセットが喜ばれます。

近くにお墓があって一族を代表してお墓の管理をしているお家へもおすすめです。

 

あまり派手では無いパッケージの「あさつゆ」「初摘みやぶきた」の2種セットです。

日本茶を毎日飲まれるお家に人気です。

 

 

夏のギフトとして定番の海苔でも、一味違う味付きの海苔です。

ご飯にもお茶漬けにもそうめんにも、そのままおつまみにも、色んな用途で頂けます。

 

 

◆5,000円~

初盆に集まって頂いた方と一緒に盛り上がれる飲み比べセットです。

計6都道府県のお酒が入っているのでお酒も旅行も好き!と言う方に特におすすめですよ。

 

毎日の食卓に欠かせない、貰って損はしないギフトです。

お手伝いに来た方たちが貰っても嬉しいですね。

 

120日の長期保存可能なおつまみセット。

男性も喜ぶし、封を開けるあけでおつまみの準備が出来る女性も喜ぶギフトです。

 

 


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