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以前から気になっていた、門前仲町の魚三酒場に行ってきました!
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魅惑のスポット「魚三酒場」は、「東京都江東区富岡1-5-4」、都営大江戸線、東京メトロ東西線の門前仲町駅から徒歩数分の場所にあります。
開店(16時)直撃に行かないとかなり並ぶような情報もあったんですが、実は、ここの前に北千住でも気になるお店があったので、先にそちらに行ってからだったので、駅に到着したのが18時を過ぎていました。
並ぶの覚悟でここまで来てはみたものの、店内は満席でしたが、並んでいる人は3組とラッキーな状況でした。
ちなみに、魚三酒場は1階~4階まであり、「1階が喫煙可」、「2階が禁煙」、「3階~4階が3名以上」という設定のようです。
2階以上を利用する場合は、1階で並ぶ必要が無いようで、直接利用階に行って大丈夫みたいでした。
店内の写真を撮り忘れたんですが、1階はこんな感じのレイアウトになっています。
上から見た状態です。
〇が椅子(数は忘れました)で、①と②は2人のスタッフも持ち場になっていて、①が息子さん?、②が女将?となっているようです。
そして、壁一面には、これでもか、と言わんばかりにメニューが貼ってあったんですが、これも撮り忘れてしまいました。
と言いますか、恐らくとっても分からないかと思います。
そのくらい、びっしりとメニューがありました。
で、今回注文したのが、
「きもつき(650円)」アワビのお刺身肝付き
アワビはゴリッゴリ、肝はネットリ濃厚な味で、お店の中では高額になりますが、十分満足できる一品です!
単品の「アワビ(410円)」もありますが、選ぶなら「きもつき」がオススメです!
続いてはこちら
「天然鯛刺し(570円)」
比較対象物がないので、大きさが伝わりにくいですが、570円というのを考えると十分すぎる一品です。
皮付きなので、皮の食感も楽しめる一品ですよ。
こちらも、お店の中では高額になりますが、かなりの迫力、食べごたえです。
「あなかば(410円)」あなごの蒲焼
煮穴子ではないので、フワフワ感はありませんが、しっかりと「魚」を主張してくる一品です。
「めろかま(580円)」
デパ地下でメロカマ買おうとすると、一切れ入ったお弁当が1,000円位しているので、2個で580円はかなりお得ですよね。
しかも、かなり美味・・・。
再訪の際は、外せない一品になりそうです!
「鯛のかぶと煮」→「ヒラメのかぶと煮(480円)」
鯛のかぶと煮も、行く前から食べたいリストに入っていたんですが、いざ注文したところ、鯛が無くてヒラメになってしまう、との事。
さらにかなり大きいので、少し高くなっちゃうよ!とも言われたんですが、かぶと煮はどうしても食べたかったので、値段は気になりましたが、思い切って注文してみることに・・・。
で、出てきてビックリです!
これも比較対象物が無いので、大きさが伝わりにくいかもしれませんが、口をみてもらうと、かなり大きい!というのは分かってもらえるかと思います。
ヒラメでこのサイズは、なかなかお目にかかった事がありません。
で、気になるお値段ですが・・・
な、なんと・・・・
480円~~!
他のメニューと比較すると高いかもしれませんが、普通に考えたら、このサイズが480円とはビックリ価格ですよね!
まだまだ気になるものが沢山あったので、次回訪問が楽しみです!
あなたも、門前仲町にお出掛けの際は、ぜひ行ってみて下さい。
あ、魚三酒場の前に行ったところ(北千住 大はしさん)の記事は、また今度アップしますね!
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コメント
コップ酒190円、あら煮50円の写真もアップしてほしかったな~(笑)
毎週魚三じいさん さま
コメントありがとうございます。
ここはとても魅力的なスポットですよね!
次回はぜひアップしたいと思います!