赤ちゃんも花粉症になるんですよ!

赤ちゃん花粉症1

いま、子供の花粉症が多くなっています。

 


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昔よりも空気が汚れて山から来る花粉と工場の煙や塵、排気ガスがくっついて体内に入るため、アレルギー反応が出やすくなったと言われています。

じゃあ、

赤ちゃんのうちから花粉症対策が必要?

親が花粉症だと子供もなる可能性が高いの?

などなど、色々と気になりますよね!

 

赤ちゃんは花粉症になる?

産まれてすぐには花粉症になりません。

何故なら、

花粉症と言うのは、同じアレルゲンに繰り返し晒されることによって、体が「花粉は異物だ!追い出そう!」と反応することで発症するので、最低でも2回は花粉症のシーズンを経験しなければ花粉症にならないと言われています。

新生児のうちはあまり外にも出ないので、1シーズンのうちに体が花粉を異物だと認識する可能性は低いということです。

ただ、花粉ピークに排気ガスの多い街中に何度も新生児を連れ出すと、その年のうちに花粉症を引き起こす可能性は高まります。

排気ガスと花粉がくっついて体の中に入ると、排気ガスの成分もアレルゲンになるので体がアレルゲンに反応しやすくなります。

だから、田舎よりも都会の子供の方が花粉症の発症率が高いんです。

 

花粉症は遺伝する?

花粉症そのものは遺伝しないのですが、アレルギー体質は優性遺伝のため遺伝しやすいです。両親がアレルギー持ちだと、その子供がアレルギーを発症する確率は、アレルギーの無い両親から生まれた子の約4倍もあるそうです。

パパママが花粉症であれば、子供も花粉などのアレルゲンに反応しやすいということなので、産まれた時から花粉を近づけないように予防が必要になります。

 

何歳から発症するの?

ロート製薬が2014年にまとめた調査によると、子供が花粉症だと思うは28.8%、その中で子供が発症した年齢は5歳が一番多く12.5%、それ以外でも5歳までに発症したのが41.8%と、小さな子でも花粉症になる確率は1/4もあるんですね。

赤ちゃんは花粉症になる?でも説明しましが、2シーズンくらい過ぎると花粉症を発症する可能性が高くなるため、早い子だと2歳代から花粉症になってしまいます。

 

幼児の花粉症状

大人の花粉症は、流れ出る鼻水、目のかゆみ、止まらないくしゃみ、顔がかゆい等の症状がありますが、幼児の花粉症はくしゃみがあまり出ません。

鼻が小さいからか、くしゃみは出ず、鼻づまりになるそうです。

ただの鼻づまりだけだと、小さい子には普段から良くあることなので、親も気付くのが遅くなってしまいますね。

鼻づまりの他に、顔や目、鼻を痒がってかくしぐさをする子が多いそうなので、花粉の季節に鼻づまりになったら、子供が痒がっていないか見て置く必要があります。

ちなみに、鼻づまりも鼻の中を見ないと分からないよ!と言う時は、子供が「口を開けっ放しかどうか」を見てみてください。鼻が詰まっていると鼻呼吸が出来ないので口が開きっぱなしになりますよ。

そして喉が乾燥するので、よく飲み物を欲しがるようになります。

 

赤ちゃんが産まれてすぐに花粉症になることは基本的に無い、と言う話をしましたが、予防をしなければ発症するのが早まる可能性は十分にあります。

うちも私と夫も、子供もまだ花粉症になっていませんが、いつなるか解らないし、子供の方が床にやコンクリートに付着した花粉に近いことが心配なので花粉が飛び始めた時期からは簡単ですが予防をしています。

 

子供を外に出す時に気を付けたい5つのポイント?

子供が保育園や幼稚園に通っている場合は親が外出時間をコントロールするのは難しいですが、そうでない場合はネットやテレビでこまめに花粉の飛散状況を確認して外出した方が良いですよ。

そして、下記の時間や状況に当てはまる時は、花粉の飛散量が多くなるので要注意ですよ!

  1. 午後1時~午後3時」と「午後5時~午後7時」は、花粉飛散量が多い時間帯なので要注意
  2. 急に気温が上昇し暖かくなった時」は、花粉が出る量が一気に増えるので要注意
  3. 乾いていて強風の日」は、花粉が飛び散りやすいので要注意
  4. 西から南に吹く風が強い時」は、花粉は西、南から飛び始めるので、風向きが西→南だと遠くの花粉が運ばれてくるので要注意
  5. 雨が止んで気温が上がったり、早いスピードで地面が乾き始めた時」は、雨で地面に落ちた花粉が地面が乾いてくることによって下から上に舞い上がるので要注意

 

赤ちゃんに出来る花粉予防

大人の花粉予防なら、花粉用メガネをして、マスクをして・・・とできますが、赤ちゃんはメガネ出来ないし、マスクしたら窒息する可能性があるので危険ですよね。

私が実践していた花粉対策は、まずベビーカーと赤ちゃんの上着から始まりました。

この二つと、外出の時間帯の工夫でかなりの花粉カットにつながります。

 

1)ベビーカーに乗せる時は、花粉が付かないようにカバーをする

雨除けようのカバーでOKです。

ビニール製であれば家の中に入れるときも花粉を払いやすいので、花粉専用でなくても雨用なら十分ですよ。

冬には雪除けや寒さ軽減にも使えるので徒歩で外出することが多い方はマルチカバーを一つ持っておくと便利です。

2)帽子をかぶせる、ポンチョを羽織る

ずっとベビーカーに乗っててくれるなら楽ちんなんですが、赤ちゃんにはどうしてもベビーカーに乗りたくない、ママにくっつきたい時がありますね。

その時は、頭髪量の少ない頭皮や顔に花粉が付着しないように「つば付き」の帽子をかぶせていました。

バッグの中に折りたたんで入れられる布製で、花粉を払いやすいように、出来るだけ装飾が付いていないシンプルなのが良いですよ。

ポンチョは服も覆えるので一石二鳥です。

 

幼児に出来る花粉予防

赤ちゃんから成長し、中にはマスクを上手につけられる子も出てきます。

赤ちゃんの時とは違って外で遊ぶ時間も増える年齢です。

幼稚園や保育園に通っていても続けられる予防法をご紹介します。

 

1)羽織ものはナイロン製

花粉が飛んでいる季節はまだ肌寒いことが多く、上着を着る機会がありますが、その時は出来るだけ花粉をポンポンと払うだけで済むようにナイロン製のものがオススメです。

厚さもちょうどよく、春にはもってこいです!逆に、静電気が起こり花粉症を引き寄せやすいフリースは花粉対策に向きません。

2)マスク、鼻用クリームを利用

マスクを嫌がらない子は大丈夫ですが、息苦しく感じたり邪魔に感じて、登園の時はつけていたのに、お迎えにいくと子供がマスクをつけていないことが多いです。

そんな子にも、鼻だけなら花粉予防する方法があるんですよ~。

鼻にクリームを塗ると、花粉が奥まで入らず済みます。

専用のものもありますが、よく自宅にあるワセリンでも効果があるので、登園前に塗ってあげるのがオススメです。

 

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家の中でしてあげられること

家の中で過ごす時間、花粉にさらされなければその分花粉症になる確率は下がります。

花粉症は一度なったら一生もの、重症化すると病院通いも必要になり春を思いっきり楽しむことが難しくなることもあります。

今のうちに出来る対策はしておいてあげたいですね。

 

1)花粉吸着カーペット、ラグを敷く

ウィルスや花粉を吸着して分解する「アースプラス」搭載。 ウィルス、細菌、臭いなどを吸着・分解してくれます。

実は、花粉が飛び散りやすいフローリングよりも花粉を吸着して離さないカーペットの方が花粉症対策には有効です。

家がフローリングの時は掃除機をかけて花粉を中に舞わせてから拭き掃除するのではなく、最初から水拭きして花粉を取り除く方が効果的です。

 

2)花粉を固めるスプレーを使う

家の中に入った花粉を固めてしまうスプレーもあります。

家の中に入る前に衣服を払い、尚且つスプレーすると花粉症が飛び散るのを防ぐことが出来ます。

すでに子供に花粉症の症状が出ているときは外から帰ったときに脱いだ帽子などにもスプレーしてあげましょう。

 

3)加湿機能もある空気清浄機を利用

花粉は湿度が高いと下に沈み、湿度が低いと上に上がってきます。

だから、室内の湿度を下げないように空気清浄機と加湿両方を使うことで室内を花粉から守れます。

我が家はペットもいるため、年中空気清浄機は付けています~。

 

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