五月人形は誰が買う?と言うような決まりってあるの?

五月人形誰が買う1

五月人形は雛人形と一緒に1月後半から店頭に並び、一番多く購入されるのが3月~4月中旬の間だそうです。

 


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ひな祭りを過ぎると展示場には祖父母と一緒に足を運ぶ家族が増えますね。

今年初節句の家庭では、「五月人形どうする?」と言う話ももう出ていると思います。

で、五月人形は、誰に買ってもらうものなの?買ってもらえない時は親が買っていいものなの?ちょっと知らべてみました。

 

五月人形は誰が買うもの?

五月人形誰が買う2

全国的に言われているのは、「五月人形は嫁の実家が贈るもの」ですね。

でも、地域によって、「初節句は子どもが女の子なら嫁の実家から贈り、子供が男の子なら夫の実家から贈る」と言う話もあります。

そして、「五月人形は夫の実家が贈るもの」と言う真逆の話もあるんです。

そのため、初節句だから五月人形が欲しいな、と自分の実家で話しても「向こうの家に購入してもらうものなのよ」と夫側も妻側も言われてしまうことがあります。

他にも、「嫁側の実家に買ってもらって」と言われたものの、嫁側の実家があまり裕福ではなく頼みづらいということもありますよね。

そんな時、先輩ママパパは無理にどちらかの実家に買って貰わず、「自分たちで買う」と言う方法を選択しています。

自分の子供のものなので、風習に頼らず自分たちで購入するのが筋が通っている!と考えるようですね。

高いものですから、自分たちで購入すると結構痛手なのは確かです。

でも両親が頑張って貯めたお金で買ってもらう方が子供も有難いと感じるのではないでしょうか?

五月人形は初節句で購入する人が9割ですが、五月人形を持っている人は男の子のいる家庭の約半数程で、現代では持っていないとおかしいと言われることもありません。

数年貯金して、子供が兜を貰って喜べる歳になってから購入しても良いと思いますよ!

 

今は折半が主流?

五月人形誰が買う3

先ほど、自分たちで購入するパパとママが増えていると話しましたが、一方で「両家で費用を折半して購入する」と言うことも増えています。

風習の出どころも曖昧ですし、裕福な家庭も少ないので両家で痛み分けと言うことらしいですね。

一緒に買いに行って折半で支払ってもらわなくても、初節句で両家からお祝い金を頂き、それを元に五月人形を購入するという家庭も多いそうですよ。

ちなみにママ友は、「息子の初節句だから良いものを選びたい。一緒に見に行って意見を聞かせてほしい。」と両親と義両親に頼み大勢で見に行ったそうです。

そして「欲しいものは予算オーバーだったな~」とガッカリしていたら、両家がオーバー分をカバーしてくれたそうですよ。

絶対!ではないですが、一緒に見に行ったらちょっとは出して貰えるかもしれませんね!

 

買ってもらう時の予算はどのくらい?

自分たちで購入するときの人気価格帯は4万円~7万円位のものが人気です。

お店側がメイン価格帯にしているのも6万~7万が多いように感じます。

最近では部屋の家具に合わせてコンパクトサイズが特に人気で、小さいものだと3万円あれば立派なものが購入出来ますよ。

でも「買ってもらう」となるとちょっと高い立派なものが欲しいな!となるのが人間と言うものですよね~。

では祖父母の予算はどのくらいが相場なのか?

ずばり!

祖父母が買う時の予算は、約10万円だそうです。

ただし、これは「嫁側の実家が購入する」と言う風習が強い地域の相場です。

関西では、初節句の時のお祝い金が嫁側10万、夫側5万と言われています。

嫁の実家側の10万円をそのまま兜の購入費に充てると言うことから、予算10万円と言われているんですね。

今は住宅事情により大きなものは置けない家庭が多かったり、祖父母にも余裕が無いことが多いため、5万円前後が相場となっています。

買ってもらうことになった時は、事前にどのくらいのサイズまでなら置けるのか、どんなデザインのものが欲しいのか遠慮せずに伝えるようにしましょうね。

後々、「勝手に買われた」「欲しいデザインじゃなかった」「貰ったけど置く場所が無い」と言う問題が起こらないように必要事項はちゃんと伝えた方が良いですよ。

 


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