大学生の一人暮らしの費用って一体幾ら必要なの?

もうすぐ大学受験のシーズンですね。

大学受験

オープンキャンパスや推薦の模擬試験、模試など、大学受験に関するイベントも多い季節です。

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大学への進学は、地方から東京などの都会へ目指す人も多く居て、特に親にとっては進学の有無だけではなく合格後の費用も気になるところですよね。

大学への進学を機に、一人暮らしを始める人も多くおり、今までの生活とは大きく異なる環境になります。

そこで、大学進学に関するお金についてまとめてみました。


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教育費というものは、小・中・高校などでもそれなりにかかりますが、大学進学時にもっとも費用が掛かると言われています。

学生生活におけるアンケートを参考にしてみると、一人暮らしの場合、親が家賃負担を100パーセントになっている場合が、80パーセントを超えており、その費用の平均は約5万円程度です。

この家賃以外にもおこづかいとして約4万程度もらっていることも明らかになっており、総額で10万程度の仕送りを親から毎月受けている計算になります。

この金額を聞くと、思わず通帳を覗きこんでしまいますよね!

約10万円程度の毎月の仕送りを想定すると、年間約120万円、四年間で約480万円と、500万近い金額を生活費として用意する必要があります。

また、日本学生支援機構の「平成24年度学生生活調査について」をみると、下宿、アパート、その他に住んでいる学生の年間平均支出額は2,185,100円となっています。
(実家暮らしの学生の支出額は168万円です。)

一人暮らしには大きなお金がかかっていることがわかりますね。

この200万を超える費用の半分が学校生活に関わるもの(授業料・部活費など)、さらに半分が生活費用となっています。

奨学金を取得する学生も多く、学費の負担はこの限りではない方も多いですが、大きな金額が生活面だけでも必要になることは間違いありません。

奨学金について少しみてみましょう!

※奨学金とは・・・日本学生支援機構(JASSO)の奨学金は、大学・短期大学・高等専門学校専修学校(専門課程)および大学院で学ぶ人を対象とした、国が実施する貸与型の奨学金です。

抜粋:日本学生支援機構HPより

また、奨学金には2種類あるんですが、一つは無利息のもの、もう一つは利息付(在学中は無利息)のものになります。

無利息で借りられるのは、やはりハードルが高く、一般的には利息付のものになるのではないかと思います。

話しを戻しましょうね・・・。

地方と比べ家賃も高い傾向にある東京の場合、私立大学・短期大学に進学した場合、2013年に入学した自宅外通学生の生活費は、と1日937円という結果が出ています。

これは東京地区私立大学教職員組合連合(東京私大教連)が公表したデータで、仕送り額は13年連続で減少し過去最低を更新しており、懐事情が年々厳しくなっている様子もうかがえます。

これに加えて初年度は入学金や引っ越しに関わるお金、家具などのお金も準備する必要があります。

急にはこれだけのお金を準備することはやはり難しいので、下準備として学資保険などで準備しておくことが望ましいでしょう。

また、教育ローンという選択肢もあるので、お金の準備に悩まれている方は、このような選択肢も検討すると家計の負担を減らすことができます。

国が行っている教育ローンは、日本政策金融公庫というところで行っています。

下記のリンク先には、利用条件、Q&A、返済シュミレーションなどがありますので、ご参考されてはいかがでしょうか。

日本政策金融公庫

学資保険の場合、子供が一定の年齢までしか加入することはできないこと、0歳時あるいは妊娠中に加入したほうが月々の支払金額も少なく済むことから、将来に備えるなら早期加入がおすすめだと思います。

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