生卵の賞味期限や鮮度の見極め方って知っているようで知らない?!

たまご賞味期限1

卵って毎日食べる方もいますが、気付くと賞味期限が近くなって慌ててオムレツなどで大量消費することも多いですよね。

 


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ちなみに、日本とアメリカで卵の賞味期限が違ったり、ゆで卵にしたときに何日持つのか、そもそも冷蔵庫と常温どっちで保存するのが良いのか?等、卵について知っていますか?

意外と知られていない卵の豆知識を集めてみました!

 

卵の賞味期限

日本の卵は、「生」で食べられる期間を賞味期限として設けていて、季節によって日数が違います。

季節賞味期限
夏季(7~9月)産卵後16日以内
春秋期(4~6月、10~11月)産卵後25日以内
冬季(12~3月)産卵後57日以内

でも冬の時期にそんなに長い賞味期限の卵を見たことがないですよね?

なぜなら、

流通をスムーズにするために、産卵後数日置いて出荷したり、賞味期限を春夏に合わせて出荷したりと、色々工夫がなされているようです。

ちなみに、アメリカなどの海外では卵は生で食べる習慣がないため、賞味期限は常に1か月位あります。

たまご賞味期限2

海外旅行や短期滞在等で海外で卵を買うことがあっても、卵掛けご飯にはせず必ず火を通して食べるようにしてくださいね!

 

ちなみに、以前、主人がフェイスブックで台湾の「犬猫手作りごはんグループ」に、生卵を食べさせている画像を投稿したんです。

それを見た台湾の飼い主さんから、「生卵は食べさせてはダメだよ!」とメッセージが届いた、と言ってました。

メッセージに対しては、日本と台湾の事情が違う事を説明して納得されたようです!

 

卵の鮮度の確かめ方

「賞味期限内だけど鮮度が不安だな~」と思った卵があったら、深めの鍋やタッパーに塩分濃度10パーセントくらいの水を作り、卵を入れてみてください。

浮いてくる場合には古い卵なので食べず、とんがった方を下にした状態で沈んだら食べられます。

他には、ふるふる振ってみて音がする時や、割った時に悪臭がする時、割り方が悪いわけじゃないのにすぐに黄身が崩れたときなどは食べないようにしましょうね。

 

卵の保存方法

冷蔵庫に卵の保存ケースが付いていますが、海外ドラマや映画ではよくキッチンの上にカゴがあって、その中に卵が入っています。

おしゃれだから真似したいな~、と思っても日本って常温保存している家庭少ないと思いませんか?

しかも、スーパーで売っている時に、冷蔵で売っているところもありますが、常温で売っているところもありますよね!

実際のところは、日本の生食文化に向いているのは、10度以下の安定した温度で保存することだそうです。

たまご賞味期限3

そうすることで細菌の繁殖を防ぐことが出来るんです。

生で食べる事が無ければ、海外のように常温保存で賞味期限を守れば大丈夫だそうですが、置く場所は涼しいところが好ましく、湿気の多い季節や気温の上がる夏場、リビングとキッチンがくっついていて、冬にエアコン等であたたくなるキッチンには不向きです。

尚、冷蔵庫で保存するときもドアポケットに入れておくと小さなヒビが入り易く、細菌がふえたり割れしやすいために、冷蔵庫の棚で保管するのがいいですよ!

といっても、

最近というほどでもありませんが、冷蔵庫には卵専用の引き出しがドアポケット以外に付いているので、そこに仕舞えばヒビ割れする心配もないですよね。

 

購入したままのパックを使って、卵のとんがった方を下にして保存したり、専用のケースを購入して同じくとんがった方を下に保存するのがオススメです。

とんがった方を下にする理由は、とんがり部分の方が殻の強度が強いことが一つ、もう一つが緩やかなお尻の方には気室と言うものがあり、卵黄と気室の空気が触れ合うことで細菌が入り込みやすくなるからです。

それに、卵には気孔があり呼吸をしているためにケースに入れておかないと他の食材の臭いが付きやすくなります。

魚と一緒にしていたら魚臭い卵になっちゃうんですよ~!

 

 

 

ゆでたまごの賞味期限

卵の賞味期限が近くなってくると、ゆでたまごにして日数を伸ばそう!と、ゆでたまごにすることはありませんか?

私は2~3個卵が残って、買い物に行く予定もない時は「とりあえずゆで卵にしよう」と茹でてしまう事が多いです。

温泉卵や、半熟卵は生食用の卵と賞味期限が変わりませんが、家庭で作るかたゆでたまごならば、殻のままひび割れ無しで10度以下の冷蔵庫で約3~4日、ひび割れしたり、殻をむいた場合には当日中に食べきるのが良いそうです!

ゆでててもあんまり日数稼げないんですね~。

 

 

 


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