赤ちゃんのおしゃぶりが続くとこんな弊害も。さすがに100万円は・・・。

赤ちゃんおしゃぶり1

あなたの赤ちゃんは指しゃぶりしてますか?

うちは、指しゃぶりはしませんでしたが、代わりにオモチャを無意識に口に入れる癖が3歳まで治りませんでした。

 


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健診の時に赤ちゃんのように口におもちゃを入れる癖が直らないと相談したら、「おそらく指しゃぶりの代わりのようなもので、眠くなると自然と出てしまうのでしょう」と説明されたんですよね。

それで指しゃぶりは何故するのか?ちょっと気になって調べてみました!

 

赤ちゃんにとって指しゃぶりとは?

一番最初の入り口は、「興味」です。

赤ちゃんは最初動けないので、視界も制限されます。

自分の目の前で自分の手を動かして、「ん?なんだこれは?」と手に興味を持ちます。

それを口の中に入れて、味だったり、形だったり、柔らかさや動くことを舌で確かめているうちに、指しゃぶりが癖づいていくんです。

毎回遊んでいる内に、同じことを繰り返し、だんだん安心感を覚えてきます。

そして「指しゃぶり=安心」と言う図式が出来上がり、眠くなると指しゃぶりをする様子が出てくるんですよ。

指に興味を持ち始めたときに代わりのおもちゃを与えてあげることが出来れば、おそらく指しゃぶりは回避できますが、うちの子のようにおもちゃを良く口に入れる子になるかも・・・しれません・・・。

 

そんな指しゃぶりですが、

その姿を見ていると、

「お腹が空いているのかな?」と想像することが多いようですが、

大抵の場合、赤ちゃんの興味や探求心、子供の精神的安定剤の役割で、お腹が空いていることはあまりありません

 

指しゃぶりはいつからいつまで?

すご~く早い子であれば、胎児のころから指しゃぶりをする赤ちゃんもいます。

だいたいは目の前のものに興味を持ち始める2か月~3か月の間から始まることが多いんです。

そして、指しゃぶりが終わる時期は本当に人それぞれですね。

指しゃぶりをしない子だって勿論います。

 

指しゃぶりにはこんな問題も・・・

指しゃぶりを歯が生えそろった後もしていると、歯が曲がって生えてしまうことがあります。

実際、何十年も前になりますが、うちの弟が指しゃぶりを5歳位までやめられなくて、指がふやけて変色したり、歯の矯正が必要になったり、当時でそれらを治すのにトータルで約100万円位かかった、と母が言っていました。

現代でも「乳歯だから大丈夫~」と思っていると、永久歯にも影響が出たために歯の歯列矯正が必要になったケースが多くあります。

そのため、歯科業界では出来るだけ2歳前後には指しゃぶりやおしゃぶりを止めさせたほうが良いとされています

逆に育児メインの業界では、指しゃぶりも成長の一つであり、無理にやめさせると心が不安定になり子供のためにならない、自然と止めるのを待つべき、と言う意見が強いです。

でも弟の例を見てきた私は、無理やりはしたくないけれど、後々子供の事を考えたら指しゃぶりを外す手伝いをした方が良いんじゃないかな?と思っています。

特に頻繁な子は回数を減らすように親側がひっそり努力することをオススメします。

 

中々やめない指しゃぶり、やめさせるには?

私が、口の中におもちゃを入れることを相談した時に、「やっていたからと言って叱ってはいけない」と言われました。

 

赤ちゃん指しゃぶり

 

子どもが悪意を持って、明確な意思を持ってやっているわけではなく、無意識にやってしまっていることを叱りつけると子供が不安定になるそうです。

指しゃぶりや、おもちゃを口に入れているのを見たら、無言でそっと外してあげる位がちょうど良いんだそうです。

集団生活に入れば他の子に「指くわえてる!」とか、「おもちゃは口に入れちゃいけないんだよ!」と指摘されて恥ずかしい気持ちが出てきて次第にやめるだろう、と言うことでした。

それまで「また口におもちゃを入れて!」と本気で叱らないまでも強い口調で注意していたので、それからは口に出さないように気を付けていました。

私が保健師さんに相談していたのを横で聞いていたからか教わった制止方法が良かったのかは分かりませんが、子供が口におもちゃを入れる回数はグッと減りました。

そろそろやめさせたいな~と思っている方は、そっと口から手やおもちゃを離してあげることを繰り返してみてくださいね。

後、眠くなったときに指しゃぶりを始める子には、一緒に手をつないで寝てあげたり、限界まで一緒に話をして口を動かさせることで、だんだん止めることが出来るようになってきます。

他には、外で遊ぶ時間が増えると、手が汚れるので指を口に持っていかなくなるという方法もあります。

ママ友はこれを実践して、「土のついた手は口に持っていけないんだよ~」と摺りこんで止めさせていました。

お子さんがいつどのタイミングで指しゃぶりをするのか様子をみて、実践してみてくださいね!

 


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