寒中見舞いの時期をおさらいしてみましょう!

寒中見舞い時期1

年賀状が期日内に出せなかったら寒中見舞いを出すように、と言われますが、寒中見舞いって何を書けばいいの?

「あけましておめでとうございます」みたいな賀詞のような言葉あるの?

色々謎だと思いませんか?

 


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そんな事から、今回は寒中見舞いは一生のうちで何度か書くこともあると思うので、マナーを抑えておきましょう!

 

そもそも、寒中見舞いって何?

寒中見舞いは、もともと厳しい寒さを気遣うグリーティングカードのようなものでした。

時代が変わり、今は年賀状を松の内に出しそびれた相手へおくったり、喪中で年賀状が出せなかった場合におくる挨拶状となっています。

他にも、年賀状を出した後、お歳暮を頂いたお礼状の代わりに、喪中と知らずに年賀状を出してしまった相手にお詫びの手紙として出したりします。

 

寒中見舞いの、書き方は?

寒中見舞いは、

 

寒中見舞い申し上げます

寒中お伺い申し上げます

 

と大きく書いて、続いて挨拶文を書き、日付と名前でしめます。

肝心の挨拶文ですが、以下の3ステップを踏むと内容がしっかり書くことが出来ます。

また、最近では手紙やハガキなど、横書きが多くなってきていますが、寒中見舞いは目上の人や親族には基本縦書きがマナーとされています。

ただ、友達など親しい間柄であれば横書きやフランクな言葉で書いても大丈夫です。

 

挨拶文の3ステップの例です。

あくまで一例なので、①→②→③の順序が入れ替わっても文章としてまとまりがあれば大丈夫です。

 

①まず出だしです。

例:

「寒さの厳しいこのごろ、皆さまいかがお過ごしでしょうか」

「酷寒の候、いかがお過ごしでいらっしゃいますか」

「皆様におかれましては良いお年を迎えられましたご様子、心からお喜び申し上げます」

 

②次に自分の近況、旧年お世話になったお礼、年賀状を頂いたお礼を伝えます。

例:

「おかげさまで私どもはつつがなく過ごしております」

「おかげさまで私どもは無事に過ごしておりますので、ご安心ください」

「丁寧な年賀状を頂き、ありがとうございました。ご挨拶が遅れ申し訳ありません。」

 

③最後に相手の身を気遣う気持ちでしめると、貰った側もこころあたたまる手紙になることでしょう。

例:

「ご家族の皆様には お身体を大切にお過ごし下さいますようお祈り申し上げます」

「まだまだ寒さ厳しいこのごろ、皆さまのご健康をお祈り申し上げます」

「寒さもこれからが本番ですがどうか風邪などをひかず過ごされるようお祈り申し上げます」

 

このような感じになります!

 

寒中見舞いはいつからいつまで?地域によって違う?

寒中見舞いは、色々な区切り方があります。

まず、「いつから」ですが、松の内が終わったら寒中見舞いの期間が始まります。

それも、

関東なら1月8日から寒中見舞い

関西なら1月15日まで松の内なので1月16日から寒中見舞い

他に、寒の入りの1月5日から寒中見舞いの期間に入ると言う場合もあります。

 

次に「いつまで」ですが、

節分の2月3日まで、

立春の2月4日までと2パターンあります。

本来は「寒中」と言う言葉が表す通り、暦の上の二十四節季の小寒(1月6日)もしくは、大寒(1月20日)から立春(2月4日)までの「寒」と言う字が付く間だったのですが、地域の生活習慣によってちょっとずつずれが生じているようです。

 

寒中見舞いってハガキ以外でもOK?

お正月の三が日の間、もしくは松の内に訪問して御年賀ギフトを持参していたけれど、喪中のために挨拶に行けないという方は、ギフトに寒中見舞いの熨斗(のし)をつけて、ご挨拶に伺いましょう。

勿論、寒中見舞いはがきのかわりに、ギフトを贈っても大丈夫です。

出来ればメッセージを添えて贈りましょう。

 


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