ロコモ予防に日ごろから取り組み、いつまでも若々しい身体でいましょうね。

ロコモ予防1

肩が痛い、腰が痛い、そんな悩みは20代30代でも蔓延していますよね。

あなたは大丈夫ですか?

 


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私は慢性の腰痛持ちなのですが、ぎっくり腰を経験してからと言うもの、気付いた時にはラジオ体操のようなことをして全身を動かすようにしています。

腕を上にまっすぐ伸ばしたり、左右にブンブン振るだけでもコリがほぐれて血が通う気がします。

まだまだ働き盛りの年代でもこのような状態ですが、今高齢者の中で「ロコモ」が問題となっています。

最近、テレビでもよく「ロコモに注意してください」と言われていますが、果たしてどんな状態のことを「ロコモ」と言うのでしょうか?

 

ロコモティブシンドロームってどんな病気?

「ロコモ」の正式名所は、「ロコモティブシンドローム」と言います。

日本語で言うと、「運動器症候群」です。

和名からも想像できるように、簡単にいえば運動器に問題があって上手く動けないことを言います。

通称「ロコモ」は、筋肉、骨、関節、軟骨、椎間板などの運動器に問題があって、立ったり歩いたりと言った日常で当たり前の機能が低下している状態を指します。

少子高齢化が進む日本で、これからもっと年輩者が多い世の中になっていきます。

その時に全員が全員歩けない、立てない、という状態だと社会の中で暮らしていくのが困難になると言うことで、出来るだけ運動機能を低下させないように予防をしよう!と今、「健康」の「寿命」をのばすことが日本の課題となっています。

 

私ってロコモ?チェック方法は?

自分がロコモティブシンドロームであるかどうか知るには7つの簡単なチェックで分かります。

当てはまるものはありますか?

1つでもあったら危険です。

 

  1. 2キロ程度の買い物袋を持ち歩くのが困難(油や牛乳等が2本あれば2キロ超えます)
  2. 掃除機をかけたり、布団を干したりするのが困難
  3. 片足立ちで靴下を履くことが出来ない(妊婦さんは例外です)
  4. 階段を上がるのに手すりに掴る(つかまる)必要がある
  5. 家の中で昔よりも躓いたり(つまずいたり)転んだりすることが多くなった
  6. 信号が青になったばかりで渡り始めたのに急がないと渡り切れない
  7. 15分以上続けて歩くことが出来ない

 

日本整形外科学会は、誰でも「ロコモ」になり得る危険性を知ってもらうために、ロコモ度チェックを作っています。

高齢者だけでなく、若い人でも危険度を調べる事が出来るのでやってみてください。

内容は「立ち上がりテスト」「2ステップテスト」「ロコモ25」の三つを調べてロコモ度を測る方法です。

元々体を動かすのが苦手て同じ姿勢ばかりの日常を送っている人は40代でも「ロコモ」気味になっていることがあるので調べることをお勧めします。

 

日本整形外科学会 ロコモ度テスト

https://locomo-joa.jp/check/test/

 

ロコモになりたくない!予防法は?

出来るだけ介護なしで、自分の力で生活していきたい!と誰だって思います。

じゃあどうやったら予防できるのか?

それは意識的に体を動かすことからはじまります。

 

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動画を見ながら孫と「ロコモ」体操するのもおすすめです。

色々なバージョンがありますし、紹介した「ロコモ」体操ではなくても、軽い運動ならOKなので好きな歌にのって自由に体を動かしてみて下さいね。

市販で「ロコモ」予防グッズも販売されているので、「ロコモ」の手前だな~と思う方は予防グッズを取り入れるのもおすすめです。

時間とお金に余裕があるなら、機能訓練を行うデイサービスに参加したり、市町村が行っている「ロコモ」のセミナーや体操に参加することもおすすめですよ。

後、今は全国のジムでも運動機能維持を目的とした高齢者向けプログラムもあるので近くのジムに相談してみてはいかがでしょうか?

 

◆ロコモ体操のおすすめ動画◆

東北福祉大学広報課のロコモジムナスティックス(ロコモ体操)

 

下関市広報広聴課のこころん体操~みんな元気でふくふく笑顔~

 

株式会社生活科学運営の足首/ロコモ予防体操

 

◆ロコモ関連のおすすめグッズ◆

キヨタ モビバンDVD付 やわらかめ(グリーン)(RMO001)

 

「ロコトレキューブ」ロコモ先生

 

通常の足踏みの1.3倍の運動量になるロコモマット

 

現代は子供もロコモになる?!

今、子供の中にも「ロコモ」予備軍がたくさんいると注意喚起されています。

お休みの日などに、子供と一緒にラジオ体操をしてみてください。

お子さんはしゃがんだり、バランスを取ったりできていますか?

本来なら体が柔軟な子ども時代ですが、塾通いやスマホやゲームで体を動かさず、大人と同じ様に体が固定されている時間が長くなっていることから、不安視されています。

子供が自主的に運動を行うのを待つのではなく、大人が率先して外に連れ出してあげることで運動機能を向上させてあげましょう。

 


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