牡蠣食あたりの症状はこれ!牡蠣が取れる場所に要注意!私の食あたり談も!

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魚介の旬も秋からもう冬に変わりつつありますね。

 


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冬の美味しい魚介類の代表として、私の一番は「牡蠣」です。

生牡蠣もいいですが、フライ、お吸い物で美味しく頂くのもグッドですよね!

真冬に旬を迎えるのは、主に養殖で出回る真牡蠣と言う種類です。

1年~3年で出荷されていて、3年物は身が大きくて食べ応えがあるんです!!

でも、牡蠣は「海のミルク」として大人気ですが、その裏で「欧米では、”R”のつかない月に牡蠣は食べるな」なんて言葉が一般に認知されるほど、食あたりに過敏な食材も牡蠣なんです。

 

ちなみに、”R”のつかない月は、

May(5月)、June(6月)、July(7月)、August(8月)、になります。

 

◆牡蠣(かき)特大1kg×2袋 広島県産

 

◆殻付き牡蠣[20個入]宮城県産地直送品

 

牡蠣に当たるとどうなる?

まずはお腹を下します・・・もう止まらない、やめられない、嘔吐下痢の症状のため、トイレから離れられない状態に・・・。

家族全員が牡蠣に当たったら大変なことになりますね。

他にもこんな症状が出ます。

  • 口の中が火傷したような感覚になる
  • 手足がひきつる
  • 動悸が激しくなる
  • 顔が赤くなる
  • ひどい時には痙攣をおこす
  • 下痢に伴い脱水症状になる

 

症状はいつから?

食後、30分~1日です。

多くは食べた後数時間で症状が出始めるんですが、夜食べた牡蠣で翌朝症状が出ることもあるそうですよ。

 

生食用と加熱用の違い、食中毒になるのは何故?

鮮度が良ければ生食用?それは違います。

牡蠣の生食用は、海域が指定されているんです。

だから、製造年月日を見ると加熱用も生食用も同じ日付がほどんどです。

牡蠣の海域は以下のように分けられています。

  1. 指定海域:採取したかきをそのまま生食用かきとして出荷できる海域
  2. 条件付指定海域:採取したかきを人工浄化(おおむね20時間換水することによって生食用かきとして出荷できる海域
  3. 指定外海域:加熱調理用かきしか出荷できない海域

 

食中毒になるのは、牡蠣がノロウイルスにかかった海で育った場合です。

牡蠣の中にいる間、ノロウイルスは増えずに溜まっているだけなんですが、人間がこの牡蠣を生で食べることによって、人の胎内でノロウイルスが増殖します。

その結果、「牡蠣にあたる」、と言うことになるんです。

人の住んでいるところに近いと、その分ノロウイルスの危険が高くなります。

そのため3.の海域は人の住む場所に近いところになります。

生食用を加熱して食べる分には問題ありませんが、加熱用を生で食べるのだけは絶対にやめてくださいね!

 

食中毒を避ける方法は?

ちゃんと生食用、加熱用の調理方法を守って食べることと、加熱はしっかり行うことが大事です。

加熱用なら、

沸騰したお湯で1~2分

フライなら180度の油で4分以上

の加熱が必要です。

 

牡蠣は夏も食べられていますが、冬の出荷数に比べて少ないために牡蠣の食中毒は冬がメインになっています。

ちなみに、夏の牡蠣と言えば「岩牡蠣」ですが、たまらなく美味しいですよね!

 

牡蠣1

 

以前、お店で食べた岩牡蠣なんですが、こんな巨大なやつを見たことがなくて驚きました!

比較物が微妙で大きさが伝わらないかもしれませんが、1/4にカットしてもらっても、口の中一杯になるくらい巨大でした!

早く夏が来ないかなぁ~・・・。

話しがそれましたが、冬だから食材が悪くならない、大丈夫、なんて間違った認識はやめて、予防してくださいね。

それに、食べる側の人間が体調不良だとちょっとのウイルスでも感染しやすくなります。

そのため、体調の思わしくないときは生食を避けるのが賢明です。

美味しい食材を嫌いにならいためにも食べ方はしっかり考えて味わいましょうね。

 

私の牡蠣食中毒体験談・・・

大昔、韓国旅行に行った際に、生牡蠣を食べたんです。

すると、見事(?)にあたったわけですが、その状況が笑えます!

なんと、帰りの機内の中なんです。

居ても経ってもいられなくなって、離陸前にトイレに駆け込んだんですが、直ぐに出られるわけもなく、程なくして乗務員さんから「間もなく離陸しますから、お席にお戻りください」と声を掛けられました!

ただ、そう言われても戻れるわけもなく、なんと「トイレに入ったまま離陸」という体験をしちゃいました。

あの時はツラかった~~、んですが、今でも生牡蠣は食べています!

調理した牡蠣も美味しいですが、生牡蠣も美味しいですもんね!

 


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