妊娠中風邪を引いた時の影響は?薬は飲んでも大丈夫?

妊娠中風邪影響2
妊娠中風邪影響2

 

妊娠期間10か月、その間、健康でいる事こそが妊婦さんの一番のミッションだと私は思います!

 

何故なら、マタニティは薬が飲めないから・・・!

 

頭痛持ち、花粉症の方は勿論、風邪薬も飲めないので体調を崩すととても大変です。

 

私は頭痛持ちでずっと頭痛薬が離せなかったんですが、幸い妊娠したら体質が変わったようで妊娠中は激しい頭痛が無く、薬を飲まなくても頭を冷やす程度でやり過ごせましたが、そうならなかった方は本当にきついですよね・・・。

 


Sponsored Link


 

妊娠中に薬を飲んではいけない理由

世の中に薬はたくさんあります。

 

病院で処方される薬以外にも市販薬がありますよね。

 

その全てを妊婦さんが使っても大丈夫なのか、胎児に影響がないのか、と言う検証がなされていないのが理由になります。

 

妊婦さんと胎児で実際に研究するわけにもいかないので、こればかりは難しいんです。

 

中には、薬に含まれる成分が胎児まで届き、胎児の脳や体の育成、発育に問題が発生する場合があります。

 

今分かっているものだけでも、こんなにあります。

ヒトで催奇形性、胎児毒性が確認された薬剤

 

妊娠中風邪影響1

(データ引用サイト:掘産婦人科 http://www.hori3541.or.jp/index.html)

 

妊婦さんの口から入れたもので自分の胎内の赤ちゃんが形成されているんだと、強く認識しなければいけないですね。

 

風邪を悪化させるのと、薬を飲むの、どっちが良いの?

これはお医者さんに判断してもらうのが一番です。

 

先ほど、薬の成分が赤ちゃんに影響してしまうから、飲まない方が良いと言いましたが一概にすべて影響が出るわけでは無いんです。

 

でも、実際のところ影響のあるなしが分かっていない成分が多いですから、控えるに越したことはありません。

 

それでも、母体が風邪をひいて、高熱がずっと続いていたり、飲食が出来ず母体から胎児が栄養吸収できなくなっては母子ともに危険な状態になってしまいますよね。

 

その場合には、医師の判断で投薬が行われることもあります。

 

妊娠中に薬を使いたくなった場合は、塗り薬でも飲み薬でも、勿論シップもダメなので、とにかく「薬=医者の判断」、と考えて通院するのがベストです。

 

妊娠中風邪影響3

 

胎児は妊娠週数によって薬の影響を受ける力が変わってきます。

 

例えばまだ妊娠にほぼ気付かない3週目位までは、ほぼ影響しません。

 

妊娠4週から6週は胎児の臓器形成に影響が出やすく、過敏な時期になります。

 

7週~16週は重要な臓器の形成は終わっているものの、それ以外の部分の形成時期なのでまだまだ影響が出やすいです。

 

17週~出産までは、薬の成分によって臓器や身体に奇形症状が出ることはなくなります。

 

でも、薬の成分が羊水を減少させたり、血管が収縮して十分な酸素が届かず赤ちゃんが酸素不足になったり、脳の発育に影響が出る可能性が高くなります。

 

体調不良になったらどうしたらいいの?

出来るだけ安静にして悪化するまえに持前の治癒力で治すがの一番です。

 

頭痛なら暗闇で頭を冷やしてやり過ごす、嘔吐下痢なら出すだけ出しちゃって大人しくしているのが一番です。

 

辛いんですけどね・・・。

 

妊娠時代ではありませんが、産後に疲労でお腹の調子が悪くなったとき、薬局の薬剤師さんにダメ元で「授乳中でも飲めるものはありますか」と聞いたら、薬品成分が入っていなくてヨーグルトに含まれるビフィズス菌のようなものだけで出来たタブレットを「これなら妊婦でも授乳中でも飲めるよ」とすすめされたことがあります。

 

食欲も無くて、ヨーグルトを食べるより楽そうだったのでそれを飲んでいました。

 

ちょっとの事なら薬剤師さんに相談するのもおすすめです。

 

タブレットの名前はごめんなさい、忘れてしまいました。

 

妊娠、出産関連のハウツー雑誌に、メジャーな薬で飲んではいけないもの等が掲載されています。

 

妊娠したら1冊は読んでおいた方が良いと思います。

 

情報が古い場合があるので、出来るだけ発売日が新しいものを選ぶようにしてくだいね。

 

HAPPY・妊娠・出産ガイドBOOK

 

はじめての妊娠・出産・育児安心ブック

 

最新月数ごとに「見てわかる!」妊娠・出産新百科 妊娠初期から産後1カ月までこれ1冊でOK! (ベネッセ・ムック)

 


スポンサーリンク


スポンサーリンク