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赤ちゃんのくちびるってプルプルでピンクで本当に可愛くて羨ましくなりますよね。
歳を重ねるとだんだん乾燥の時期に荒れることも増えて、ケアが大変になります。
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一番唇が荒れるのは秋から冬の季節ですが、その間のケアの方法によって荒れ具合がグッと変わります。
今まで良かれと思ってやってきたことが、唇の負担になっていることもあります!
簡単ケアなのでぜひ今日から始めてみてくださいね。
唇が荒れる原因は?
唇は皮膚がとても薄くて、顔や手のひらなどと違って汗腺も毛穴も無くて、すっご~く細胞膜も薄いんです。
だから、肌ケアの化粧水や乳液を使っても水分を吸収して保つことも難しく、ちょっとした刺激ですぐに荒れてしまうんです。
「春秋は花粉」、「夏は紫外線」、「秋冬は空気の乾燥や寒さによる血行不良等」、唇が荒れる原因は年から年中ありふれています。
また、女性の唇荒れの原因に、口紅やリップクリームもあります。
えっ、リップ?!と思いますよね。
私も今まではずっと秋冬の夜は、リップをしてから寝ていました。
それがどうして荒れの原因になるかと言うと・・・、
肌への刺激が強いメンソールが入ったものや、紫外線予防の成分が入ったものは唇への負担が大きいためです。
綺麗な唇にするための簡単ケア方法
実はリップクリームより、ワセリンとはちみつ、馬油とはちみちを混ぜたものを唇に塗る方が夜は効果的なんです。
日中は紫外線に弱い方だとリップの方が良いと思いますが、夜は使わなくても良いですよね。
逆に、日中にワセリンや馬油等の油分が強いものを使うと油焼けしてしまうので夜だけにしましょうね。
リップクリームを使う時は多少高くても自分に合うものを選び、日中だけ使う、横では無く唇のシワに合わせて縦に塗るように使いましょう。
ひび割れして血がにじむほどの状態なら、第3類医薬品のリップクリームを使って集中的に治すことをおすすめします。
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次に、唇を舐めないことです。
どうしても唇がかさかさして、ひび割れたり皮がむけそうだと噛んだり舐めたりしてしまいますが、それをしてしまうと悪化します。
洗顔の時やメイク落としの時に強くこすることも厳禁です。
口紅を濃いめにつけたときは、ぬるま湯でゆっくり撫でる様に根気よく落としてくださいね。
唇は荒れやすいのと同じくらいターンオーバーも早いので、皮がむけてきてもグッと剥がすのをこらえて肌が生まれ変わるのを待ちましょう。
最後に・・・
食事にも注意しましょう。
最初に書いたように、唇は皮膚が凄く薄くて刺激に弱いので、味の濃いものがくっつくだけで水分が奪われるので荒れる原因になります。
塩分やトウガラシは唇に当たらないように注意するか、リップクリームを厚塗りしてから食べましょうね。
体の中から唇を綺麗にするには女性に得に必要なビタミンB2を多く摂取することが大事です。
アーモンド、納豆、ほうれん草やサプリを取り入れてみましょう。
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私も赤ちゃんのような唇に戻りたいものです(汗)
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