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秋は幼稚園、保育園、小学校の遠足が多くなる時期ですよね。
秋の紅葉を愉しんだり、どんぐりや松ぼっくりを拾って秋の木の実を使った工作をしたり、色々な楽しみ方がありますよね。
近くに小さな山がある小学校だとちょっとしたハイキングをして、お昼には山頂でお弁当を広げたりもしすし、とても楽しみだったのを覚えています!
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幼稚園までは指定のリュックがあったり、保護者同伴なので親が荷物を持つこともあって、本格的に子供用のリュックを買うのは小学校に入ってからになると思います。
小学生になっても、1年生の時から体格が良い子だと大きめのリュックサックを購入して6年間使えると思いますが、小さな子だと背が伸び始めた辺りで買い替えが必要になるので2~3回買うことになるかもしれませんね。
楽天のランキングに入っているキッズ用リュックサック
http://ranking.rakuten.co.jp/daily/508414/
リュックの中に入れるもの
・水筒
肩にかける子が多いですが、リュックの中に入れることも想定した方が良いですよ。
歩く距離が長かったり、行きの満タンの状態の水筒を肩にかけていると肩が痛くなります。
ケースによってリュックの中に仕舞うのも一つの方法になります。
・シート
・お弁当
親子遠足の時と違って、一人用のシートとお弁当です。
他の荷物が多くなるときは、入れ物だけでも軽くするためにプラ容器とラッピングしたおにぎり等にすると子供が楽ちんになります。
おにぎりのりパリパックシート 60枚入
抗菌おにぎりラップ 可愛い動物柄
くまの学校ペーパーランチボックス
・ハンカチ、ティッシュ
・おしぼりやウエットティッシュ
・遠足のしおり
・タオル
・消毒液と絆創膏
絆創膏は保健の先生も同伴だと思うので無くても大丈夫ですが、ちょっとした傷を自分で消毒出来るように携帯用を用意していくと便利ですよ。
サニコット 消毒綿 (2枚X20包入)
購入の時のポイントは?
まずは容量です。遠足だけなら、15リットルから20リットルくらいのサイズで使い続けられます。
子供の体格に合わせて、子供が疲れないものを選ぶのが一番なので、成長によって買い替えが必要になるケースがでてくるかもしれませんね。
泊まり込みの合宿があるときは、高学年くらいから30リットル以上の大きいものを使うと思うので6年間の行事を一度確認した方が良いかもしれません。
次に、軽量のものです。特に女子は可愛いものに目が無いので(ウンウン)、デザインだけで選びがちですが、荷物を色々入れて長い間歩くことを考えて出来るだけ軽量で、肩にかかる部分にクッションが付いているものがおすすめです。
後は撥水加工されていると突然の雨でも中身が濡れなくて困りません。
雨で荷物が濡れてしまったりすると子どももアクシデントに混乱したり悲しくなるので親が注意してあげると良いと思いますよ。
念のため撥水スプレーも忘れずに!
撥水スプレー
人気のリュックサックのブランドは?
長く使えて丈夫なアウトドアブランドのオススメを3つをご紹介します。
アウトドアブランド以外だと、男子はスポーツブランドのリュックサックを好み、女子は雑貨屋さんにあるような可愛い布タイプのリュックや、ポンポネットやオリーブデオリーブなどのファッションブランドのリュックが好きですよね~。
コールマンは言わずと知れた、登山グッズを中心としたアウトドア系のブランドです。
キッズ用は明るい色がメインでシンプルなので、男の子も女の子も長く使えるタイプです。
ハイクと言う種類が内容量20リットルが一番遠足に向いていると思いますが、修学旅行にはちょっと小さいかもしれません。
修学旅行まで視野に入れるならトレックパック(内容量42~50リットル)ですが、これだと遠足には大きすぎますね(汗)
アウトドアブランドながら、ファミリー向けでファッショナブルな柄やデザインが多いのも特徴です。
キッズ用のハイクは内容量15リットルで遠足向きです。
デラックス・プラス・ブック・パックだと32リットルなので合宿等も含め6年間使うにはちょうど良いと思います。
ただ、1年生が使うには、大きいですね(汗)
容量ごとに種類が豊富なブランドです。
デザインやカラーから男の子向けのブランドだと思います。
こういったシンプルなものだと長く使えたり、子供が使い終わった後に親も使えると思う一品ですね。
ステキなリュックが見つかるといいですね!
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