幼児の言葉の発達って気になりますよね。つい他の子と比較してしまいますが。

幼児発達言葉4

言葉を覚えるスピードは人それぞれ!

幼児の言葉の発達、母親は気にしないように心がけていても、ふとした瞬間気になりませんか?

 


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保育園で同じクラスの子が流暢に話していたときや、ママ友の子が上手に歌っていたり、二歳児健診の時や三歳児健診の時に同じ年齢の子をたくさん見たとき等、母親は我が子以外と会う機会が多い分、どうしても不安になる一瞬があります。

 

私が経験した一瞬の不安・・・

児童館に行って同じ学年になる子と遊んだ時です。

 

幼児発達言葉1

 

うちの子はあまり発音が上手くなくて、私も聞き取れないことが良くありました。

 

楽しそうに話しているし、だんだん発音も増えているから「このままでいいのかな~?」と様子を見ている時、児童館で会った我が子と同じ二歳半の子がペラペラと話しているのを見て、衝撃を受けたんです。

 

幼児発達言葉2

数日不安になってネットを調べたり、動画を見たり、人に聞いたり色々しました。

 

結局は杞憂(きゆう)に終わりましたが、ネット上には「話せて当たり前」「幼稚園受験する子だったら話せないと無理」と言う声や、「成長スピードは個々による」「うちも話せなかったけど今は大丈夫」等の声もあり、また、育児書には「言葉の爆発期を待ちましょう」と書かれていて、何を信じれればいいか分からず、当時は大混乱でした(汗)

 

自分の経験や周りのママ友の子の発達を元に言葉の発達について目安と不安解消法をまとめてみようと思います。

 

専門家ではないのであくまで目安になりますが、少しでもママ達の心配が軽減できれば幸いです。

 

1歳児の目安

歩けるようになって、色々なものを指差しして興味を持つ時期です。

 

ぶ~ぶ~」「ママ」「パパ」、他には名前を呼ぶと返事をしたり「ねんね」「たっち」など、状態を一言で表現し始めます。

 

ま~ま、あっち」と、あっちに行きたい、と言うことを主張出来るようにもなります。

 

私は、1歳児は何か少しでも単語が言えればまずは様子見で大丈夫だと思います。

 

たまに、自分の名前が言えないことで「今後の発達が不安ですね」と診断されることもあるようですが、子供が覚える言葉の順なんて大人には分かりません。

 

自分の名前は言えなくても好きなキャラクターの名前は言えるかもしれませんよね~。

 

私の友達の息子も1~2歳の間、殆ど話さなくて親が心配していましたが3歳から猛スピードで単語が増え始めましたよ!

幼児発達言葉3

 

2歳児の目安

2歳といっても、2歳1か月と2歳11か月ではすご~く差が出ます。

 

私の経験上、「同じ2歳の○○ちゃんは話せるのにうちの子は話せない・・・」と気にしない方が良いです。

 

どうせ気にするなら、3歳半まで待って、2歳の時から成長が見られない時にしましょう。保育園や託児所に行っている子は必要に迫られる分、話すのが上達しやすい傾向もあるんですよ。

 

2歳の発達の目安は、2語文を話すかどうかです。例えば、「りんご あった」「ブ~(車) ない」、自分のことを「ぼく」「わたし」と言い出すのも二歳前半が多いです。

 

幼児発達言葉4

 

あとは、名前や年齢、絵本の絵を指さして「これは何?」と聞くと答えてくれる、返事が出来る、挨拶が出来るが目安ですね。挨拶も完璧じゃなくて大丈夫です。

 

うちの子も名前は苗字抜きで答え、挨拶も「はよう!(おはよう)」、「しゅみなさい(おやすみなさい)」と発音していましたが問題ありませんでした。

 

3歳児の目安

女の子はもう大人顔負けで話すことが多いですが、私の周りの男の子はそうでもありませんでした。

 

まだまだ何を言っているんだろう?、と言うこともありました。ただ、3歳も半ばになると、だんだんと「ぼく、さむかったから、ふとんをかけたかったの」等、誰が何をどうした(どうしたい)と、ちゃんと一文になってきます。

 

たまに、発達の目安を見ていると○○語言えれば大丈夫、と単語数で示す時がありますが、私生活の中で子供が覚えた単語を数えているほど時間に余裕が無いのが実際だと思います。

 

赤ちゃん言葉の直し方は?

米ワシントン大学とコネチカット大学の共同研究で、赤ちゃんには赤ちゃん言葉を使った方が多く単語を覚える、という研究結果が発表されています。

 

日本でも祖父母の世代は赤ちゃん言葉で話しかける人が多かったようですね。

 

この話方がそのまま子供にうつってしまった・・・、と悩む方が居ますが、周りの大人が赤ちゃん言葉の使用をやめて、普通の話し方を続けていれば次第に子供からも赤ちゃん言葉が抜けていくのでそんなに心配しなくて大丈夫です。

 

親や家族が自分に優しく話しかけてくれた話し方を覚えたのですから、叱るわけにもいかなくて困る方が多いようですね。こればかりは時間が解決してくれるのを待ちましょう。

 

言葉の成長の促し方は?

言葉の発達の遅さは心配するな、不安にならなくて大丈夫、と言われても、何かした方が良いんじゃないか?とソワソワしちゃうのが親心。

 

そんな時は、子供に一生懸命言葉を叩き込むのではなく、軽く教えることを繰り返すことが一番良いですよ~。

 

子供が喋ろうとしなくても、繰り返し教えることで記憶の片隅に言葉は残ります。いつか子供がやる気を出した時に記憶から引っ張り出されてくると思います。

 

例えば・・・、

 

文字の少ない赤ちゃん向けの絵本をゆっくりと読む、普段の会話も子供がちゃんと聞き取れるようにゆっくり話す、と言ったことです。

 

早口だったり、主語や述語が抜けている話し方をすると、子供も理解できないため、覚えにくいそうですよ。

 

他には、買い物に行った時に、「トマト、は、どこに、ありますか?」と探すゲームをしながら、簡単な単語を聞かせていきます。

 

その時に、「真っ赤な」や、「丸い」等の形容詞をつけると、子供が話始めた時に効果が出ます。

 

私も、「パリパリのレタス」「シャキシャキのキャベツ」と教えていたら、我が子がたくさん話始めたときに、そのまま使うようになりましたよ。

 

形容詞と同じで、数字も子供が小さい時から、親が目の前で「ジャガイモを3個買います。い~ち、にぃ~、さ~ん」と数えていると覚えが早いそうです。

 

赤ちゃんのためのことばの絵本

 

プーさんの知育えほん わくわく1歳

 

親として、子どもにとにかく健康に生きて行ってほしいと願えば願うほど、幼少期の発達には過敏に反応してしまいますよね。

 

私も気にし過ぎないように心がけたりしていますが、何が正解ってことが曖昧なので大変ですよね。「子供は子供のペースで育つもの!」、とお互いのんびり構えていきましょう。

 


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