Sponsored Link
この記事の目次
夏はレジャーの季節です!
隣近所で家族づきあいしている方、ママ友、デート、サークルの誘い、友達同士など、いつ誰から「今日、今からプールいかない?」と誘われるかわかりません。
すぐに支度が出来るように、プールに持っていく持ち物を確認しておきましょう。
Sponsored Link
私は過去に、友達から「今帰省中なんだけど、今日皆でプールに行かない?」と本当に突然誘われたことがあります。
しかも、私の友達ではなく、夫の友達夫婦からの誘いで断るわけにもいきませんでした(汗)
その時水着自体持っておらず、プールに向かいつつ店をハシゴして水着やタオルを探しながら買いまわった苦い思い出あります。
その時に、「プールって何が必要?!何か気を利かせて持っていくべきなの??」とすごく焦ったので、ここに持ち物をまとめておきたいと思います。
皆さんは私のような慌ただしいレジャーになりませんように☆
プールで必要な基本的な持ち物
- 水着
- ラッシュガード(必要な時)
- タオル大小×人数分
- 着替え
- 水泳帽(必要な時)
- レジャーシート
- 小銭入れ
- 女性はメイク用品
- 日焼け止め
- ビニール袋(濡れたものを入れる用)
- サンダル(必要な時)
- 帽子やサングラス(必要な時)
- 水遊び用おむつ
- 子供のおむつセット
水着は最初から着ていってもOKですし、プールについてから着替えてもOKです。
タオルは、体を拭くためと、髪の毛や顔を拭くため、大きいのと小さいのがあると便利ですね。
着替えはどうしよう?
着て行った私服が水に濡れなければいいのですが着替える場所はプールから上がった人と共用のことが殆どで、もしかすると濡れる可能性もあります。
キャミソールのマキシワンピースだと裾が濡れることが多いですよ。
レジャーシートは・・・
プールサイドにタオルなどの簡易的な荷物を置く際に使います。
シーズンになるとコンビニや100円ショップでもレジャーシートが良く販売されていますよ。
小銭入れは・・・
プールサイドで飲食するときのものです。
普段使っている財布はコインロッカーに預けておかないと盗難などの危険があるので、ちょっとした小銭を持ち歩けるものが必要です。
レジャーシートの上に置いておくにしても、出来ればビニール製のもが安心かもしれません。
サンダルや水泳帽は・・・
行くプールによって扱いが違います。
レジャープールのほとんどは水泳帽無し、サンダルOKですが、公営のプールや一部のプールではサンダル禁止、水泳帽必須だったりするので、行くことが決まったら施設のHPで確認か電話で確認すると良いと思います。
大きなレジャープールだと水遊び用パンツも販売していることが多いですが、購入で並ぶのも大変なので最初から用意しておくのが無難です。
日焼け止めは・・・
小さなお子さんと一緒に行く場合、子供はお肌が敏感なので、自分と同じ日焼け止めで大丈夫?と心配になるママもいるかもせしれませんよね。
そんな時は100%天然由来の純国産オーガニックUV カットがあるので、使ってみてはいかがでしょうか?
プールデートや家族で行くときにプラスで持っていくと便利なもの
- 絆創膏や消毒液
- サンシェードやパラソル(設置OKな場合のみ)
- ジップロック
- 浮き輪
- 暖かい飲み物
- 叩くと冷たくなる保冷剤やクーラーボックス
- 軽食やお菓子
- 子供が寝てしまったときにかける用の大き目タオル
- ウエットティッシュ
- シャンプー・コンディショナー(利用OKの施設のみ)
プールに救護室はありますが、ちょっとしたキズなら優しい気遣いで応急処置してあげましょうね。
プールは雑菌が多いので、消毒液は必要ですよ!
設置していいかどうか、施設によって違いますがレジャープールの中でも休憩中にプライベートな空間を作るには、サンシェードがおすすめです!
ジップロックの使い道は、携帯電話や時計など、そのままだと濡れてしまう可能性があるものを念のために入れておく、という感じです。
以前、エルニドに行った時は、ジップロックが大活躍でした!
プールじゃないんですけどね・・・。
エルニドで船で島々を巡るツアーに行ったのですが、船が小さく、波がバシャバシャ!
スマホなどジップロックに救われました。
防水の携帯ケースなら尚良いんですが年に多くても数回しか来ないプールの為に買うのも・・・ですよね。
浮き輪は貸出してくれるところが多いですが、貸出数に限界がありますから、一緒に遊ぶなら持参するのがベストです。
特に小さいお子さん用の、足を固定してくれる浮き輪はなかなかないので、持って行った方が良いと思います。
暖かい飲み物は、その日の天気や相手が冷え性かどうかなどによって変わりますが「体が冷えた~!あったかいの欲しい!」ってときに差し出せたら素敵だと思います。
荷物になるので、本当に状況によりけりですけどね。
陽ざしが強くプールにいても熱中症になりそうなくらいの天気なら、保冷剤が大活躍です。
自宅で凍らせたものをクーラーボックスに入れて持ってきても良し、緊急の時に使える用に、叩くと瞬間的に冷たくなるパンチクーラーを使っても良しです。
クーラーボックスがあると、飲み物も冷やしておけるので大変便利ですよ。
本格的なのじゃなくて、買い物でも使えるような保冷バッグでも結構使い勝手が良いです!
そしてその中に、子供がちょっと小腹を空かせてぐずった時用のお菓子やおにぎり、パンを入れておきましょう。
売店で買うにも時間がかかり、その間騒がれてせっかくのプールの思い出が暗い雰囲気にならないように先手を打っておきましょうね!
プールの規模によりますが、浮き輪、デッキチェア、クーラーボックスなどがある場合があります。後は販売だと、日焼け止め、水着、ビーチボール、ゴーグルなどの取り扱いがある施設もありますが、お気に入りのデザインがあるとは限りませんし、持って行った方が良いと思います。
個人的に持って行って役に立ったのはシャンプーです!
塩素で傷んだ髪をそのままにするわけにもいきませんし、しっかり洗わないと、プール後のヘアスタイルがぐちゃぐちゃになっちゃいます。
でも、施設によってシャンプーの利用禁止も多いです(特に公営施設)。
しっかり注意事項を確認して使ってくださいね!
スポンサーリンク
スポンサーリンク
Sponsored Link