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京成立石 東京下町グルメ食べ歩きパート2
前回はデザートの舟和さんまででしたが、今回は「 宇ち多゛」さんについて書いていこうと思います(#^.^#)
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宇ち多゛さんの場所ですが、栄寿司さんの目と鼻の先です。
栄寿司さんから地図を下に行くと、直ぐに見つかります!
では、早速いってみましょう(^^)/
まずは・・・
宇ち多゛さんで飲食する際の注意点!
其の一
大原則として、既にアルコール類を飲んでいる人の入店は出来ないそうです!
注意して下さいね!
立石で飲み歩くなら、一軒目は「 宇ち多゛」さんから行きましょう!
其の二
並び方ですが、宇ち多゛さんには二か所の入り口(開店前)があります。
写真で撮ったのが「 裏 」で、この反対側に「 表 」の入り口があります。
現在は裏口から並んでいるようです。
その後、お店の方から「 反対側に回って!」などの指示があるので、その指示に従って下さいね。
其の三
入店時は肩から掛けているカバンは、肩から外して胸に抱えて入店して下さい。
カバンが店内で他のお客さんや、テーブルに乗っているお皿とぶつかるのを防ぐ事が目的です。
また、複数名で訪問した場合、全員が一緒に座れなくても先に空いた席の人数分通されます。
しかしご安心を・・・、席が空いたら店員さんが席替えをしてくれます!
其の四
店内は全席禁煙です!
また、店内は人がイッパイ!
頼んた後に残ったお皿は重ねておいておきましょう。
会計時にそのお皿を数えて計算します。
さらに、今回は注文しませんでしたが、梅割りや葡萄割りの追加注文は、同じグラスに注いでいくので、会計時に「 今日はいくつ? 」と聞かれるので、飲んだ杯数を正しく申告しましょうね!
さて、注意事項はこんな感じで、次は注文方法について書いていこうと思います。
その前に、今回注文したものはこんな感じです・・・。
レバタレ若焼き▽
アブラ生▽
レバ塩若焼き▽
ハツ生お酢▽
ガツ生▽
タン生▽
煮込み▽
こんな感じです(#^.^#)
焼き物の名前を書きましたが、
ん?
と思ったところはありませんでしたか?
一番最初の画像には、「 レバタレ若焼き 」と書いてありますよね。
「 レバ・タレ 」は分かりますが、「 若焼き 」って?って思いませんでしたか?
これは焼き加減を指定しています!
ちなみに、宇ち多゛さんでは、4段階の焼き加減が指定できます。
① 普通:これは敢えて伝えなくても大丈夫です。
「レバタレ」と注文すると、普通に焼いてくれます!
② 若焼き:これはレア状態です。
サッと軽く焼いてある状態です。
③ うんと若焼き:サッと炙った状態で、
出てくるようです!
今回は注文しませんでした。
④ よく焼き:ステーキで言うところの、
ウェルダン状態です。
しっかりと中まで火が通ったやつです。
味については、塩・タレ・素焼き・味噌があるようですが、今回は塩とタレのみの注文でした。
ちなみに、素焼きは、ただ焼くだけではなくて、具を素焼きした後に醤油風味のタレをかけるようです。
味噌については、焼いたものを煮込み(みそ味)の鍋にくぐらせた状態で提供されるようですよ。
あと、気になったのは「 生 」でしょうかね?
これは全くの生、という訳ではないんです。
ボイルされた状態ですね。
ボイルされたとはいっても、中の状態はこんな感じです!
あとはお酢!
これはお好みですが、串によってはお酢をかけた方が美味しいのか、注文した物によっては、「 お酢は? 」と声を掛けてくれました。
最初にお伝えしておくべきでしたが、宇ち多゛さんは当然色々な串物がありますが、メニュー表には「 もつ焼き 一皿 二〇〇 」としか書かれていません。
一瞬、ドキッとしますが、焦らず冷静に・・・(#^.^#)
もつ焼きの種類は、
ツル、カシラ、ナンコツ、ハツ、
ガツ、アブラ、シロ、レバ
生の種類は、
タン、コブクロ、テッポウ、ハツ、
ナンコツ、シロ、ガツ、アブラ
といった感じです(#^.^#)
あと、今回は頼みませんでしたが、お新香があります。
お新香の頼み方も独特でした。
他のお客さんで注文しているのを聞いていると、「 お新香、生姜のっけて、お酢~」みたいな・・・。
まだまだ注文方法があるのかもしれませんが、今回はこんな感じです(#^.^#)
宇ち多゛さん編はこのへんで・・・。
次回は「 鳥房 」さん編をお送りしまぁす!
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