金沢の兼六園へ観光に行ってみませんか?加賀百万石の城下町、風情がありますよね!

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北陸新幹線で金沢の兼六園に行ってみよう!

金沢にある、【 兼六園 】を御存じですか?

名前くらいは聞いたことはあるかと思いますが、兼六園は「 日本三名園 」として、「 水戸の偕楽園 」、「 岡山の後楽園 」とともにとても有名な回遊式庭園です。

回遊式庭園と言うのは、なんとなくイメージ出来るかもしれませんが、園内全体を周る形式の庭園です。

池などを中心にぐる~っと散歩出来るところ、と想像してください。


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兼六園の六勝!

兼六園には、「 宏大(こうだい)」、「 幽邃(ゆうすい)」、「 人力(じんりょく)」、「 蒼古(そうこ)」、「 水泉(すいせん)」、「 眺望(ちょうぼう)」という「 六勝 」があります。

六勝って、何か戦の勝利の縁起でも担いでいるのかと思ったら、中国の古典の内容から来ていました。

【『洛陽名園記(らくようめいえんき)』から一部抜粋 】

「 庭園では六つのすぐれた景観を兼ね備えることはできない。広々とした様子(宏大)を表そうとすれば、静寂と奥深さ(幽邃)が少なくなってしまう。人の手が加わったところ(人力)には、古びた趣(蒼古)が乏しい。また、滝や池など(水泉)を多くすれば、遠くを眺める(眺望)ことができない。この六つの景観が共存しているのは湖園(こえん)だけだ。 」

何とも相反するものが存在する庭園として、優れた景観を持っている庭園が「 六勝 」と呼ばれるそうです。

兼六園1

兼六園の歴史

兼六園の歴史は1583年から始まり、もう400年以上経過しています。

今は世界遺産に登録する動きもあるそうで、日本にとって宝となる景色、と言うことですね。

兼六園2

兼六園の散策にはどの位の時間が必要?

兼六園を周るには、最低でも約1時間位必要です。

メインとして訪れるのではなく、金沢にきたから一応歩きたいっていう位だと、50分位あれば大丈夫だと思いますが、先に説明した六勝の景観を楽しんだり、自分の好きな景色、アングルをカメラに納めようと思ったり、茶屋でゆっくりと楽しみたい!と完全に満喫したい~!と思う方は2時間とっておいた方が良いでしょう。

時間が余ったら、隣の金沢城公園にも足を延ばしてみてください。

兼六園

兼六園の観光おすすめポイント

◆ 自分なりの六勝を探しながら歩く!

人によって「 美しい 」と思える庭のバランスは違います。

自分なりの、大好きな眺めを見つけてみてください。

定期的に行われるライトアップを愉しもう!

春は4月上旬、初夏は6月、秋は10月、冬は2月と季節ごとに昼の庭園と夜の庭園を愉しむことが出来ます。

具体的な日程は下記URLでご確認ください。

http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/event/

◆ 四季で違う庭園を愉しもう!

春の桜、秋の紅葉、冬の雪吊りです。

特に春と冬はその独特の美しさで他の庭園には真似できないものがあります。

兼六園2

兼六園6

◆ 日本最古の噴水を見てみよう!

兼六園の噴水は、霞ケ池との高低差を利用して作られているために、池の水位が変わると噴水の高さや水量も変わるんだそうです。

ガイドブックの噴水と訪れた時の噴水を比べてみると面白いですね。

◆ 関守石を探してみよう!

歩いていると、突然石ころにしては大きめの石がちょこん、と有るんです。

関守石と言うのは「 この先に入らないでください 」という意味をもっていて、昔はお客様の立ち入り禁止のところに置いていたそうです。

関守石が今でも置いてあるのは珍しいんですよ。

ぜひ探してみて下さい!

庭園内で一息

最後に、兼六園にきたら庭園の雰囲気をもっともっと味わうためにも、庭園内の時雨亭で、是非抹茶を頂いてみてください。

兼六園7
【画像引用:http://blogs.yahoo.co.jp/botsuwan/23888813.html】

抹茶って苦いイメージがありますが、甘い和菓子が付くので、珈琲が飲める方なら初めてでも大丈夫だと思いますよ。

本格的なお抹茶と、日本の雰囲気が味わえるとあって、外国人観光客にも人気です。

また、北陸新幹線が開通したと言う事で、今後は観光客も今以上に増えそうですよね。

時雨亭以外にも、金沢の城下町には趣のある茶屋が溢れているので、和のカフェ巡り旅行もおすすめです!

個人的なおすすめは、ご当地の美味しいアイスがたくさん味わえるこちらのカフェです。

茶ゆ ▶ http://chayu.info/menu.html

金沢らしく、日本酒のアイスなどもあり、これからの季節は旅行の休憩にぴったりだと思いますよ~。

プチ情報もご紹介!

金沢ライトアップバス

毎週土曜日、金沢市内のライトアップスポット15か所を巡るバスが運行しています。

おとな:200円、こども:100円となっています。

この乗車券は運行日の乗車当日に限って、何回でも乗り降りできるそうなので、ライトアップポイント15か所をノンビリの回られるのもいいかもしれませんね。

バスの乗り場は、兼六園(東口)にあるので、兼六園でのんびりと散策した後にバスで市内観光もありですね。

金沢なんでも体験プログラム

金沢には様々な見学・体験スポットがあるそうです。

加賀友禅、金箔工芸、加賀繍などなど、色々と体験ができるところがあるので、日程が合えば申し込んでみてはいかがでしょうか?

確認・申し込みは 「 金沢旅物語HP 」から行えます。

ぜひ金沢を満喫してきてくださいね☆彡


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