黄砂でアレルギー?その症状は?近隣の国から飛散してくるとなると無視できません!

黄砂でアレルギー?他人事ではないですよね! 

黄砂というのは、中国やモンゴルの大陸から砂塵が気流に乗って日本側に飛んでくるものです。

黄砂1
【画像引用:http://blog.livedoor.jp/lc_test/archives/2640335.html】

一年中飛んでいるんですが、2月から4月にかけて強くなるようなんです。


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その理由としては

春先の偏西風が影響していて、風が強い日が増えるために黄砂が遠くまで飛ぶようになるんです。

それに春になると地表を覆っていた雪も解けてしまって、表面が乾き、より多くの砂が舞い上がってしまうんですよね。

春先を過ぎると、地表に草木が育ち、雨で湿り気も出てくるのでまた砂が広範囲に飛ばなくなります。

そのため、日本に大きな影響が出るのは雪解け後の風が強い春なんです。

九州大の研究によると、タクラマカン砂漠で発生した黄砂は2週間で世界を1周するほどの威力だそうです。

黄砂2

黄砂の影響は、市街地に砂が溜まって生活に問題をもたらしたり、田畑にたまって作物が育たたなくなって野菜の値段が高騰したり、たくさんの問題があります。

その中でも身近なのは、私たちの喉や鼻に現れる異常です。

黄砂3

2月~4月はテレビの天気予報でも黄砂予報を出していて、「 洗濯物や布団を外に出さない方が良いでしょう、外出時は帽子にマスクが必要です 」、などと報道していますが、本当に大事なことなんですよ。

ただ、黄砂は今に始まった事ではなく昔から存在するものです。

しかし、砂の地帯が広がって量が増えたことと、現代では細菌や真菌などの菌が砂に付着して飛んできている、というのでより一層の注意が必要になってきています!

それらが体内に入って、アレルギーや呼吸器官に問題を起こしいるそうなんです。

黄砂の粒子の大きさが0.004mmとスギ花粉(0.03mm)と比べても更に小さくて、体内に入り込みやすいです。

とても軽いので通常は喉の辺りで止まりますが、運悪く肺まで入ってしまった場合は排出されにくいのでしっかりと対策しましょうね。

ちょっと話がそれますが、近年、よく聞く「PM2.5」ですが、これは特定の物質ではないってご存知でしたか?

これは「 微小粒子状物質 」といって、粒子径が概ね2.5μm以下の総称を「PM2.5」と言っています。

話しを戻しますが、黄砂を吸い込んでしまった場合、どのような症状がでる可能性があるのか・・・、

また、黄砂によるアレルギー症状がどのようなものなのか、ちょっと書き出していきます。

黄砂自体を吸い込んだ時の主な症状

・咳

・鼻水

・喉の痛み

・発熱

・頭痛

・喘息

・肺炎

・気管支炎

黄砂アレルギーによる症状

・アトピー性皮膚炎の悪化

・喘息の悪化

・結膜炎

・アレルギー性鼻炎

見るからに視界がかすむほどの砂に良い影響があるとは思えませんが、実際の影響を知ると予防にも力が入りますよね。

黄砂が多くなる時期は必ず飛散情報をチェックして、マスク、メガネ、帽子を装着し、外出時はこまめに手洗いうがいをしましょう。

マスクは普通のマスクではなく、量が多い日は微粒子を防ぐマスクがおすすめです。

眼鏡も、花粉や黄砂等専用のものがあるので、普段から結膜炎になりやすかったり、ドライアイで刺激を受けやすい人は購入を検討しても良いかもしれません。

マスク

このマスクは、米国 国立労働安全衛生研究所の規格をクリアし、認可された産業用微粒子マスクになります。

PM2.5にも対応しており、フィット感や着け心地にも配慮されているようです。

一方、このマスクは、米国 職業安全衛生研究所の認定を受けているマスクです。

高性能フィルターを組み合わせた5層構造によって、0.3μの微粒子を95%以上カットしてくれるようです。

先ほどの国立労働安全衛生研究所など、色々な機関がありますが、いずれにせよそれなりの機関の認定を受けているマスクになります。

メガネ

流石にメガネで100%目への侵入を防ぐのは難しいかもしれませんが、それでもしないよりはマシなはずです!

最近ではスタイリッシュな物も売り出されているので参考にしてみてください。

また、飛散が多い日には洗濯物も室内干しが良いですよ!

アパートやマンションの換気システムによっては、外の空気を室内に取り込むので換気扇をつけると余計に黄砂が入ってくる可能性があります。

出来れば空気清浄機を使用するのがベターだと思います。

ただ、空気清浄機も色々な種類が出ているので、中々自分では判断が難しいところですよね。

そんな時はネットで検索するよりも、店舗に足を運んでお店の方に聞いた方が早いと思います。

日本で暮らす以上、沖縄から北海道まで逃れるすべはありませんが、少しでも被害が出ないようにお互い予防していきましょう。

黄砂情報

http://www.jma.go.jp/jp/kosafcst/

http://soramame.taiki.go.jp/dss/kosa/

http://www-cfors.nies.go.jp/~cfors/index-j.html


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