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東京から地方へお戻りの際、やはり手土産を持って帰りたいものです。
おいしいスイーツを心待ちにしているご家族や親戚、友人がいる方も多いでしょう。
東京ならではの土産は毎年のように新しいのが出てくるので、リサーチしておくことがおススメです。
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東京のお土産選びには2つのポイントがあります。
定番の物は地方でも購入できるものがあるので、毎年の帰省などで定番のお土産はすでに買いつくしている、という方には、東京でしか買えない目新しいお土産もおススメです。
一方で定番のものを贈ることで、お土産らしいものを受け取ったと喜ぶ方もいます。
定番のものには、安心感やブランド力もあるので、この2点を考慮してお土産選びにチャレンジしましょう。
[tip]東京駅限定販売のお土産[/tip]
1位:ヨックモック「東京ハニーシュガー6個入」
場所:セントラルストリート東京百貨
東京駅1F地図(クリックで地図拡大)
【画像引用:http://www.tokyostationcity.com/guidemap/】
2位:ザ・メープルマニア「メープルバタークッキー9枚入」
場所:グランスタ ダイニング
【画像引用:http://www.tokyostationcity.com/guidemap/】
3位:マシュマロエレガンス「銀のぶどうのチョコレートサンド<アーモンド>」
場所:グランスタ
東京駅B1地図(クリックで地図拡大)
【画像引用:http://www.tokyostationcity.com/guidemap/】
4位:ワッフル・ケーキの店 R.L(エール・エル)「東京駅限定今月のワッフル10個セット」
場所:グランスタ(3位の店舗と同じエリア)
5位:東京あんぱん豆一豆「東京レンガぱん」
場所:エキュート東京
東京駅1F地図(クリックで地図拡大)
【画像引用:http://www.tokyostationcity.com/guidemap/】
6位:あわ家惣兵衛「駅舎最中5個入」
場所:グランスタダイニング(2位の店舗と同じエリア)
7位:江戸菓子 東京ふみう「江戸むすびせん詰め合わせ18枚入」
場所:東京銘品館(南口店)
東京駅1F地図(クリックで地図拡大)
【画像引用:http://www.tokyostationcity.com/guidemap/】
8位:帝国ホテル「クッキー詰め合わせ(東京駅丸の内駅舎パッケージ)」
場所:セントラルストリート 銘菓紀行
東京駅1F地図(クリックで地図拡大)
【画像引用:http://www.tokyostationcity.com/guidemap/】
9位:東京にこ鈴「にこ鈴焼き8個詰合」
場所:セントラルストリート 銘菓紀行(8位店舗と同じエリア)
10位:黒糖DOKORO 九六一八「黒糖バームクーヘン くろのき ホール(駅舎パッケージ)」
場所:京葉ストリート
東京駅1F地図(クリックで地図拡大)
【画像引用:http://www.tokyostationcity.com/guidemap/】
と言ったところが発表されているランキング店舗と場所になります。
1位のヨックモックの東京ハニーシュガーは買ってみましたが結構美味しかったです。
コーヒーや紅茶とも合いますし、老若男女に喜んでもらえそうな一品です。
値段も500円代なので、いくつもお土産が必要な人にも嬉しい価格帯ですよね。
ご年配の方に人気の商品は東京駅B1のグランスタにある、創業は慶応三年、歴史ある老舗の山田やまんじゅうです。
本店は愛媛県にあるようですが、こちらの饅頭は評判を見る限りでは絶品のようです。
食べたことはありませんが、伊達に創業慶応三年ではないと思うのでいいかもしれませんね。
[tip]東京定番のお土産[/tip]
定番中の定番と言えば、やはり「銀座たまやのごまたまご」でしょうか。
一度は東京の帰省土産で見かけたこともあるほどの定番商品です。
味も美味しく、見た目も卵のように可愛らしいので、こちらも幅広い世帯に人気のある東京土産です。
銀座たまやさんは東京駅内で12か所も売店(?)があります。
それぞれの売店で全く同じものを売っているわけではないみたいなんですよね。
売店によって2~4種類の商品を扱っています。
下記のURLから銀座たまやさんのHPへ行き、「店舗のご案内」→「鉄道売店」の「詳細はこちら」をクリックすると、東京駅内の売店一覧が表示されますから確認してみて下さい。
浅草は舟和の舟和芋ようかんなども定番の人気商品ですので、定番商品と最新限定商品を組み合わせて送るのも良い方法かもしれませんね。
ここのようかんは食べたことがあるんですが、芋感が半端ではなかったです。変な表現ですが、かなり美味しかった一品です。
最後に、帰省土産で注意したいのは消費期限と好みですよね。
自分の実家に帰るのではなく、パートナーの実家に帰る際などは、なかなか相手の好みがわかりにくいものです。
最新のお土産よりも、こうした場合は定番の安心できる商品を包むことが無難かもしれませんね。
そしてもう一点は消費期限です。
美味しい生ものスイーツは絶品ですが、保存期間が短いものも多いのが難点です。
帰省してみんなですぐに食べる、という場合は問題がないのですが、親戚などに配って回るなどお日にちがかかる場合は、消費期限が長いものを選択するようにしましょうね。
もらってから慌てて食べてもらう、という失礼がないように、お土産にもちょっとした配慮が必要ですね。
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